フォト

2012/01/28

上級生から下級生へ

6年生が毎朝1年生教室へ足を運び、
1年生が喜ぶようなイベントを企画・運営してくれました。
そんな姿を見て育ってきた1年生は
自ら学校生活を楽しくする知恵を学んでいます。

3学期の係活動編成で、今までなかった
「朝のイベント係」さんができました。
6年生がやってくれたことを、
見よう見まねで実践しています。
後ろでは6年生が見守ってくれています。

下の動画は、6年生がやってくれた「お顔リレー」です。

人気ブログランキングへ

2012/01/25

今日からやってもいいですか?

昨日の5時間目に学級会を開きました。
3学期の係活動を決める話合いです。

ちょうど幼保小中連携の日、授業公開を行いましたので、
幼稚園や保育園の先生、中学校の先生方にも
小学1年生の学級会の様子を見ていただくことができました。

時間内に、3学期に設置する係と役割分担を
決めることができました。

Img_1174

今朝、教室に入ると、
「なぞなぞがかりなんですが、 
 今日からやってもいいですか?」
と子どもの声。
意欲の高まり、うれしい限りです。
子どもの「やる気」「本気」が高まるよう、
しっかり支援と評価をしていきたいと思います。

人気ブログランキングへ

2012/01/23

「聞く技術」が子どもを伸ばす!

Books
伊東 明 (著) PHP研究所

「コーチング」を子育てに取り入れてみませんか?
という内容です。

やる気を育てるコーチング
子どもを癒し、育てるコーチング
力強さや自信を育てるコーチング
学ぶ力を育てるコーチング
思いやりを育てるコーチング 等、

具体的な会話例で、
よりよいコミュニケーションを築く手掛かりを
教えてくれる本です。

>人気ブログランキングへ

2012/01/21

基本的な生活習慣の形成とは

「基本的な生活習慣」は、家庭で身に付ける力でしょうか。
いや、学校にも学校の生活があります。

家庭生活と同じで、
学校生活も自分で管理しながら
上手に「まわし」ていくことができるようになると、
生活は自分のものとなり、
生き生きとした暮らしができるでしょう。
そのために、
「まわし」とはこいういことだということを、
発達段階に応じて教えていくことは
学校でしっかりやっていきたいものです。

「まわし」とは
切れたら切れっぱなしにするのでなく、
きたないものを我慢して使うのでもなく、
使える状態を維持することです。

①切らした人が替える
自分が使い終わったら、新しいものを補充することは
1年生から身に付けておきたい力です。
②気付いたら替える
汚れているな、乱れているな、と気付いたら
気付いた本人が替えることは学校生活でも大事です。
①②いずれも、ストック場所がわかるように
しておくことが大事です。

「まわし」に「手入れ」を入れるのが
中学年ぐらいから身に付けさせたい力です。
よい状態に保つために、長く使うために、手をかけます。
しまいこんでは、ものを大切にすることにはなりません。
手入れをし、使いこなして、使い切ったときに
「ありがとう」と感謝して手放す(捨てる)のです。
手入れをすると物の「いたみ」もなくなり、
物への愛着もわきます。

あいさつは、人と接するうれしさを味わう道具です。
「おはようございます」だけでなく、
「おねがいします」「ありがとうございました」
「すみません」等の「場の言葉」を教えます。

衣服の着脱は、人としてのエチケットの基本です。
自分にとっても、周囲にとっても「ここちいい」状態とは、
「清潔なものをきちんと身に付けている」かどうかです。
背筋をぴんと伸ばしたくなる「着方」を教えます。

持ち物の整理整とんは、生活習慣の基本です。
「使うものを出す」→「使う」→「片づける」…
それを繰り返すことが生活そのものなのです。
「もとの場所」と「もとの状態」をきちんと教えます。

blogram投票ボタン人気ブログランキングへ

>(2) 日常の生活や学習への適応及び健康安全
> イ 基本的な生活習慣の形成
> 持ち物の整理整頓,衣服の着脱,あいさつや言葉遣いなど
> 基本的な生活習慣にかかわる問題は,幼稚園・保育所との
> 接続に配慮し,児童の実態に応じて適切に指導することが
> 大切である。これらの指導は,ともすると,教師の一方的な
> 説話のみになりやすいので,児童の実態や発達の段階に
> 即して,具体的な資料を活用して児童の理解を深めるなどの
> 工夫をし,日常生活の実践に結び付く効果的な指導を行う
> よう配慮することが大切である。
(学習指導要領解説 特別活動編 p37より引用)

2012/01/20

1時間目が始まるまでに

国語や算数の勉強ほど
あまり重要視されていませんが、
毎日、毎日、1時間目が始まるまでに、
子どもたちにとって大事な学びがあります。

たとえば、今日…

8:00~
01

持久走月間に合わせて健康委員会が行う
「朝の3分走」
生活のリズムづくりに役立っています。
寒い時期にすることで、遅刻が減り、
学習中に欠伸(あくび)ということも見なくなりました。

8:10~

1年生のお世話係さん。
単なるお手伝いだけでなく、
1年生の学校生活を楽しくするためのイベントを
組んでくれています。

8:25~
02

全校児童が体育館に集って行う「音楽集会」
今回は、なかよし学級のハンドベル演奏の披露と
今月の歌「君とぼくの間に」の全員合唱。
交流及び共同学習と同等の効果があります。

8:35~
03
朝の会では、日直さんが進行役。1年生でも、
みんなで達成したい「今日のめあて」を決めたり、
みんなで歌を歌ったりして、
所属観や連帯感を高めます。

そうした一連の「朝の活動」での学びがあり、
ようやく1時間目を迎えられます。

blogram投票ボタン人気ブログランキングへ

2012/01/17

ちょと難しい議題の話合い

年度当初に代表委員会で話し合って決めた
今年度の児童会のめあてについて、
各クラスでどの程度達成できたか、
それを話し合う代表委員会が1月末に行われます。

そのような企画委員会からの提案を受けて、
1年生でも学級会で話合い
代表委員会に提出する意見をまとめました。

0img_1125

司会グループは3巡め、なれたもんです。
昼休みに自分たちでささっと活動していました。

0img_1131

板書のペースに合わせて指名する、
そのへんの要領のよさも、
経験の積み重ねで身に付けました。

0img_1133

めあての2つについて、
一方は「達成」、もう一方は「おおむね達成」
というところでしょうか。
振り返りで時間切れ。
残された課題についてまで
話し合うことができませんでした。

blogram投票ボタン人気ブログランキングへ

ほぼ全員が挙手し発言できたこと。
学級会後の活動シートにびっしり
友達の良さや自分の振り返りが書けたので、
学級会に関する関心・意欲・態度面が
育ってきたと思います。

2012/01/15

保護者の気持ち

保護者さんと話をするとき、
つい不用意な言葉を使ってしまい
不快な思いをさせてしまうことがあります。
それを恐れるあまり、
伝えたいことを言いそびれてしまうことがあります。

そんな理由で、保護者さんとの教育相談や面談は
とても苦手意識があります。

逆に、保護者さんの気持ちはどうなんでしょう。

・専門用語を避けて、分かりやすい話をしてほしい。
・子どものことを一方的に断定しないでほしい。
・感情的にならないでほしい。
・子どもについての資料を豊富に用意しておいてほしい。
・言葉づかいはきちんとし、威圧的な態度は避けてほしい。
・長所ばかりでなく、改めたい面も指摘してほしい。
・あたたかな話し方で話してほしい。
・保護者からの質問には、忘れず回答してほしい。
・的確に、要点を押さえて話を進めてほしい。
・言いにくいことも、率直に話してほしい。
(「新版 教師のちょっとしたマナーと常識」飯田稔 著 学陽書房)

なるほど。

blogram投票ボタン人気ブログランキングへ

2012/01/12

自分が好き

人と違うところは気になるし不安の原因にもなります。
でも、「それは個性だから」と言われると
人と違ってないとダメなのかなと思ったりします。

あなたの個性はなんですか?
あなたの長所はなんですか?
あなたの特技はなんですか?

こんな質問があると、
この質問のために用意した答えを返します。
人と一緒でもいいじゃないですか。

だから、
「世界に一つだけの花」という曲より
「花の名」という曲の歌詞が好きです。

blogram投票ボタン人気ブログランキングへ

長所も特技も、なんの取り柄もありませんが、
今、生きている自分が好きです。

2012/01/10

始業式

3学期制の学校は、3度の始業式がありますが、
1度目と2度目と3度目は、
ちょっと意味合いが違うような気がします。

進学してすぐの第1学期始業式は「ホップ」
新たな期待や希望を胸に、
とりあえず飛び出していく記念日の儀式的行事

長い夏休み後の第2学期の始業式は「ステップ」
1学期に頑張って、じっくり休養をとって
そして仕切り直しという感じの再出発の儀式的行事

学年最後となる第3学期始業式は「ジャンプ」
学年の節目節目で、何を達成して学年を終えるのか
自信と確信に満ちた前進のスタートとなる儀式的行事

だから、同じ「始業式」でも、
気持ちを切り替えないといけないなと思いました。

blogram投票ボタン人気ブログランキングへ

2012/01/08

元気で楽しく明るい学校

元気で楽しく明るい学校
-日本の自立と平和を考える-

服部 仲範 著  東京図書出版2009年

K21

元小学校長が、学校だより、全校朝会での話など
教育現場での実際の取り組みを詳しく紹介しています。
研究領域の一つに特別活動を取り入れていらっしゃることから、
興味深く読ませていただきました。

とはいえ、平成2~3年度の取組がほとんどで、
児童会の役員選挙が行われていた頃の、
一昔前の実践を綴っておられます。

平成2年度の卒業式、平成3年度の入学式の実践を
たくさんのページを割いておられますが、
当時、札幌市では国歌の斉唱を実施している学校が少なく、
反対の声(特に北教組)との交渉を通して
学習指導要領の実現を果たしてきた実績をまとめられています。

著者ご本人も、
「日本も防衛のための『武力』が必要」
「憲法9条の改正を早急に行わなければならない」
                (いずれもp103より引用)
と書いておられることから、
強い思いをもっていらっしゃることが分かります。

そういう時代を経て、今の卒業式があるのだろうな、
と思ったのが読後の感想です。

blogram投票ボタン人気ブログランキングへ

児童会活動に校長先生が熱心な学校は
子どもが生き生きとしてきますね。
これは、昔も今も変わらないと思います。

«卒業式の目的ってなんだろう

2012年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ