歌で始まる学級会
1学期最後の学級会を開きました。
来週行うお誕生会の内容を決める話合いです。
金曜日の5時間目といえば
いつもお疲れモードの1年生ですが、
お気に入りの歌を合唱すれば
気分もいくらか盛り上ります。
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1学期最後の学級会を開きました。
来週行うお誕生会の内容を決める話合いです。
金曜日の5時間目といえば
いつもお疲れモードの1年生ですが、
お気に入りの歌を合唱すれば
気分もいくらか盛り上ります。
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今日、5時間目の国語の授業を
校区にある専門学校生が参観に来られました。
教生の先生に見ていただくことはこれまでもありますが、
今日はなんと学生さん25人!初めての経験でした。
こどもたちは若いお兄ちゃんお姉ちゃん先生に囲まれ、
張り切って学習していました。
私は疲れました。
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前記事のつづきです。
実施月日 7月 2日(木)第5校時 授業参観
1 題材名 ( さそいにのらない )
2 子どもの反応
(事前アンケート)
かえりみち(はい・いいえ)
いつも おなじ みちを とおって かえる。(18・3)
とちゅうの あぶない ばしょを しっている。(8・12)
いつも ぼうはん ぶざーを つけている。(17・4)
こどもひなんのいえを しっている。(6・14)
かえるときの ちゅういを かぞくと はなしあった。(11・8)
かえった あと(はい・いいえ)
おそとに あそびに いく ことが ある。(16・3)
おそとで ひとりで あそぶ ことが ある。(5・16)
どこで あそぶか、おうちの ひとは しっている。(19・2)
しらない ひとに みちを きかれたら おしえる。(4・17)
「いかのおすし」を しっている。(8・13)
(授業中)
(1)知らない人に道を聞かれたら(ランドセルをつかまれたら)どうするか?の話合い後
・むしする
・離れる
・にげる
・防犯ブザーを鳴らす(人に知らせる)
・大声で「助けて」という(力いっぱい)
・手をかむ
(2)ロールプレイをしてみて
・防犯ブザーはうまく鳴らせた
・大声は出せない(怖いときにはなかなか声が出せないことを押さえた)
・手もかめなかった
・ランドセルをつかまれたら逃げられなかった(ランドセルを捨ててでも逃げることを話した)
(授業後)
・「いかのおすし」を家族で話し合った(連絡帳/保護者の声)。
・「こどもひなんのいえ」が確認できた(生活科の通学路たんけん)。
3 成果と課題(次年度に向けて)
○保護者に授業を見ていただいたことにより、親子で意識を高め、性被害防止や防犯について家族で話すきっかけづくりとなった。
○イラストや写真を使い、ロールプレイで追求活動をしたことで、何が危険なのか、どうすれば逃げられるかをより具体的に考えることができた。
▲自己決定、個人目標の設定が難しかった。この段階では、いくつかの目標を例示し、その中から選ばせるようにすればよかった。
▲知っている大人からの被害及び対策については、時間が足らずに割愛した。別に時間を設定する必要があると思った。
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1 題材名「さそいにのらない」
2 題材の目標
知らない人に声をかけられても、上手に対処する方法を身に付ける。
3 新学習指導要領との関連
学校生活のスタートとなる1年生に対しては、入学当初より日常の安全な登下校ができるよう適切な指導を行ってきた。内容(2)の「カ 心身ともに健康で安全な生活態度の形成」の安全指導としては、小学校学習指導要領解説特別活動編P39に、「防犯を含めた身の回りの安全,交通安全,防災など,自分や他の生命を尊重し,危険を予測し,事前に備えるなど日常生活を安全に保つために必要な事柄を理解し,進んできまりを守り,危険を回避し,安全に行動できる能力や態度を育成するなどの内容が考えられる。これらの内容から発達の段階に即して取り上げることになるが,取り上げた内容について,日常生活で具体的に実践できるようにすることが大切である。」と明記されている。今回、授業参観時に本題材で授業を進めることで、防犯について家庭との連携を深め、「具体的に実践」できるように指導していく。
4 活動の展開
【事前の指導】
事前の児童対象アンケートより、下校時や下校してからの児童の様子について把握し、現状についてどんな課題があるか、折に触れて話をしておく。
【本時の展開】
(1)気付く
アンケートの集計を見て、下校時や放課後の過ごし方、意識に課題がないか考える。
慶徳小の1年生、「自分で自分を守る」は100点ですか?
・5月の不審者対応避難訓練で学んだ「いかのおすし」の確認をする。

(2)つかむ
知らない大人にさそわれたとき、知っている大人からいたずらをされたとき、どうするか考える。
本当に、声をかけられたりランドセルを掴まれたりしたら、どうする?
知らない大人に道をきかれたとき
知らない大人にランドセルをつかまれたとき
知っている大人に気持ちの悪いことをされたとき
①自分の考えをシートに書く。
②グループで話し合う。
③話し合ったことを発表する。

(3)追求する
考えたことをもとにロールプレイで追体験する。
・子どものとった行動が十分かどうか、参観されている保護者にも問いかける。
・「いかのおすし」との関連をチェックし、きちんとできたことは賞賛する。

(4)まとめ
性被害や事故に合わないためにどうすればいいか、自分のめあてをカードに書く。
・自分の安全は自分で守らなければならないことをおさえる。
・家庭でも話し合うよう、保護者に呼びかける。
・1週間自己評価することを知らせる。
【事後の指導】
カードに書いためあてについて1週間自己評価を続ける。よくなったことや残された課題について、折に触れて指導を継続する。
(授業の様子は次回掲載)
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前記事のつづきです。
(1)事前の活動
①一人一人の問題を共有化すための、アンケートの集計とまとめ(ランキング・グラフ)。
②課題となる現状が分かるための事前調査(写真・ビデオ・チェック表)と資料の選定。
③目指す姿がイメージするための資料(モデルとなるビデオ、上級生のアドバイス手紙)の準備。
(2)本時の活動(話合い)
①問題の状況や現状を把握する。
②解決や対処の仕方等についてともに考える。
③自分としての解決方法などを自己決定する。
(3)事後の活動
1週間の重点努力期間を設定し、自己決定した内容について取り組む。
①合言葉を掲示、活動のはじめに声をそろえて読む。
②振り返りカードの活用。
③帰りの会で、がんばった人の紹介や表彰。
おしまい
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前記事のつづきです。
一方、
「日常の生活や学習への適応及び健康安全」の
内容の特質に応じた「話合い活動」の活動過程は
以下の通りである。
【事前の活動】
教師が意図的、計画的な指導構想の下に次のようなことを行う。
①年間計画において取り上げる題材についての学級の児童の問題の状況などを確認する。
②個々の児童が共通に解決すべき問題として授業で取り上げるべき内容を決めて、児童に伝え、問題意識を共有化させる。
③個々の児童が共通に解決すべき問題として「題材(名)」を決める。
④導入、展開、終末の指導計画を作成し、事前調査をしたり、資料を作成したりする(発達段階に即して児童の自主的な活動を取り入れるようにする)。
⑤授業において取り上げる問題について自分の現状についても考えたり、学級の状況を調べたりして問題意識をもつ。
【本時の活動】
話合い活動:集団思考を生かした個人目標の自己決定
○自分の問題の状況を理解し、個人として解決するための目標や方法、内容などを決める(問題の状況や原因の把握→解決や対処の方法の仕方などについて共に考える→自分としての解決方法などを自己決定する)。
【事後の活動】
○自己決定したことを基に、個人として努力し、目標の実現を目指す。
○努力の成果について振り返り、評価をする。
※新学習指導要領解説特別活動編より引用、下線部は「学級や学校の生活づくり」との相違点
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前記事の続きです。
(1)道徳の指導方法(一般的な学習指導過程)
【導入】
主題に対する児童の興味や関心を高め,ねらいの根底にある道徳的価値の自覚に向けて動機付けを図る。
・本時の主題にかかわる問題意識をもたせる導入
・資料の内容に興味や関心をもたせる導入
・学習への雰囲気作りを大切にした導入 など
【展開】
中心的な資料によって,児童一人一人が,ねらいの根底にある道徳的価値についての自覚を深める。
・資料提示(読み物資料、紙芝居、劇、ビデオ)
・発問(中心的な発問を軸とした一体的な発問構成)
・話合い(中心的な学習活動、討議、グループやペアによる話合い)
・(書く活動・表現活動・説話が入る場合もある)
【終末】
ねらいの根底にある道徳的価値に対する思いや考えをまとめたり温めたりして,今後の発展につなぐ。(書く活動・表現活動・説話)
・ 学習を通して考えたことや新たに分かったことを確かめる
・ 学んだことを更に深く心に留める
・ これからへの思いや課題について考える など
(2)学級活動の活動形態は
(ア)話合い活動
(イ)係活動
(ウ)集会活動 の3つ
「(2)日常の生活や学習への適応及び健康安全」に関する話合い活動は、教師が解決すべき内容が多く、教師の指導を中心にして進められることになる。したがって、この話合い活動は、問題の意識化、原因の追求把握、解決や対処の仕方の自己決定などについて、教師が中心になって指導することになる。ただし、場合によっては教師の指導と児童の自主的な活動を組み合わせて行う方法も考えられる。学級の実態や児童の発達の段階などを考慮して、指導する内容に応じて効果的な指導方法を工夫することが大切。(小学校学習指導要領解説「特別活動編」p49)
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【質問】
内容(2)で取り上げる、掃除やあいさつについては
道徳でも教えますが、道徳と特活ではどう違うのですか。
【回答】
まず、道徳的実践の指導の機会と場としての特別活動ととらえてみましょう。
「特に人間関係や集団の一員としての役割や責任などを実践を通して学ぶ特別活動をはじめとして各教科等がそれぞれの特質を踏まえて担うものについても明確にする」と、小学校学習指導要領解説「道徳編」p5にあります。
一方、小学校学習指導要領解説「特別活動編」p57には、学級活動の内容と道徳の内容の関連を意識するよう示されています。
学級活動(低学年)の内容
仲良く助け合い学級を楽しくする
(学級を単位として、
仲良く助け合い学級生活を楽しくするとともに、
日常生活や学習に進んで取り組もうとする
態度の育成に資する活動を行うこと。)
特に関連の深い道徳(低学年)の内容項目
2 主として他の人とのかかわりに関すること。
(3)友達と仲よくし、助け合う。
4 主として集団や社会とのかかわりに関すること。
(4)先生を敬愛し、学校の人々に親しんで、学級や学校の生活を楽しくする。
たとえば、「あいさつ」を題材として扱うとき、
道徳の価値項目
「2 主として他の人とのかかわりに関すること」(同p39)との
関連性を意識することが大切です。
そこには
2-(1)気持ちのよいあいさつ、言葉遣い、
動作などに心掛けて、明るく接する。
と、あります。さらに、
「この段階(第1学年及び2学年)においては、
特にはきはきとした気持ちのよいあいさつや言葉遣い、
動作等の具体的な指導を通して
明るく接することのできる児童を育てることが大切である。」
と示されています。
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学級の雰囲気を表すのに
「活気ある」と形容されることがありますが、
活気のある学級とはどんな学級なのでしょう。
動的なクラスが「活気ある」かというと
単にそればかりではないと思います。
担当する1年生のクラスで、
以下のような子どもの姿を発見したとき、
「活気のある」と修飾するにふさわしいと思いましたので
紹介します。

登校して、自ら係活動の発表準備をする子ども。
子どもが黒板を学級活動のツールに使いだすと
すごいと思ってしまいます。

帰りの会の「三文スピーチ」の原稿を書き直す子ども。
自分の書いた原稿が納得いかないのか、
遊ぶのもやめて昼休みに加筆修正をしています。
上級生にアドバイスしてもらっているところが
すごいと思います。
と、手前味噌ではありますが、
こんな静的な場面にも
内に秘める活気があると思う、今日この頃です。
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【質問】
「学芸的行事」が「文化的行事」に改められましたが、
何が変わったのですか?
【回答】
小学校学習指導要領解説特別活動編P94に示されるとおり
内容に「文化や芸術に親しんだりするような活動」が
加えられました。つまり、
①児童が各教科などにおける日ごろの学習の成果を
総合的に発展させ,発表し合い,互いに鑑賞する行事
②児童の手によらない作品や催し物を鑑賞する行事
の二つになりました。
勤務校の今年度の学校行事では
2月に予定されている「学習発表会」が前者、
先日行われた「音楽鑑賞会」が後者に当たります。
音楽鑑賞会では、本物に触れることで
豊かな感性を育み、鑑賞のマナーを学ぶことができます。
プロのソプラノ歌手、福嶋由記さんをお招きし、独唱を聞きました。

保護者にも案内状を配布し、
親子で鑑賞できるようにしたのが工夫点です。
言語力の育成の観点から、鑑賞後はお礼の手紙を書きました。
(以下、1年生の書いたお手紙より)
○きょうは たのしかったです。また、しょうがっこうに きて、すてきな うたを きかせてください。とってもすてきだったです。(K)
○きょうは すてきな きょくを ありがとうございました。とくに こころに のこったのは、2こ あります。「ふるさと」と「かもめのすいへいさん」です。また ききたいです。(Y)
○きょうは、いい うたごえを ありがとうございました。たのしかったです。いっぱい おんがくの べんきょうをして、じょうずに なります。(Y)
音楽鑑賞会は、多くの学校で計画されているようですが、
このように、新しい学習指導要領の視点をもって
ちょっと工夫すれば、よりよい学校行事になると思います。
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