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2013年4月

2013年4月29日 (月)

つるブルームーン

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2013 04 29撮影-01

「ブルームーン」と名のつく薔薇は2種類あって、
ハイブリッド・ティ・ローズの「ブルームーン」は
ドイツのタンタウ作出。
つるバラの「つるブルームーン」は
アメリカのムンジア作出。
我が家はそれぞれ2株ずつを育てています。

我が家のブルームーンは3年目で3メートル超。
太くて硬い幹を誘引するのは大変でしたが、
つるバラの方が先に花を咲かせました。

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香りはさわやかなフルーツ香。
青バラには、馴染みある香りです。
背が高すぎて、鼻を近づけることができません。
とほほ。

【今日の作業】

育ちのよくないバラの鉢の移動。
人間界と同じで、目立たないと埋もれてしまい、
個性や良さを発揮できずにいるようです。

アメリカ 1981 ムンジア作出
花は10~12㎝ 剣弁高芯咲き 香り強

【その後の写真】

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2013 05 03撮影-01

ラティスの北西部分に這わせている別株の写真です。

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2013 05 03撮影-02

いい香りがします。

2014.5.5 1年後、またバラの季節がやってきました

エバンタイユ・ドール

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2013 04 28撮影-01

一度は枯らしてしまった、苦い経験のあるバラです。
今春はモダン・シュラブ系のバラたちに囲まれても、
ハイブリッド・ティーらしくひときわ背伸びして
春の光をたくさん浴びて輝いて咲いています。

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エバンタイユ・ドール…名前の意味は「黄金の扇」
初めてふんわりと開いてくれました。

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日本 2009 河本バラ園作出
花は9~11㎝ フリル咲き 香り弱い

【以前の写真】

2012.12.29

【その後の写真】

2013.7.20

2013年4月28日 (日)

コガネムシ対策 バラ

開花したバラにコガネムシがもぐりこんでいました。
花や葉を食べるばかりでなく、
6月ごろに卵を産み、
幼虫が根を食い荒らす怖い害虫です。

コガネムシの産卵を予防するため、
鉢の土の部分を覆うネットを被せました。

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2013 4 28撮影 バラはフランシス・デュブリュイ

ネットを固定するのに、
以前は針金を切って、U字型に曲げてさしていましたが、
今は、「又釘」と呼ばれるくぎを使っています。

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多少土が硬めでも、
指先でスポっと挿しこめますので、
とげの多い品種でも、楽に作業ができるようになりました。

ローズ・ポンパドゥール

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2013 04 27撮影-04

開花していくにつれて変化する
花びらの縁の色にちなんで
ゼーブル陶器の色名である「ポンパドゥール」が
名前に付けられました。

デルバールの青く小さい鉢に入ったままですが、
今春10個同時に開花しました。
花付のいい品種なのでしょうね。

フルーツ香の強い香りも、
来客の足を止めてしまうほど…。

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【今日の作業】

薬剤散布。
お天気がいいので多めに水遣り。

フランス 2009 デルバール作出
花は10~12㎝ カップ咲き→ロゼット咲き 香り強

【その後の写真】

2013.8.13 ロゼット咲きってこんな感じ

2013年4月26日 (金)

バロン・ジロ・ドゥ・ラン

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2013 04 26撮影-01

濃いめのピンクの花が、次々と開きます。
時間がたつにつれて、紫よりになるそうです。

エッジに白が入るのは珍しいです。
香りはさすがオールドローズ、
強香でいいにおいがします。

2013042603

【今日の作業】

光合成細菌の入った液肥を薄め、
今日も水遣りをしました。

フランス 1897 作出不明
花は8~10㎝ カップ咲き 香り強

【その後の写真】

2013042802

2013 4 28撮影-02

花もちがよく、後から咲いた花と合せて
鈴なりに開いています。きれいです。

2014.4.28 1年後、株も大きく育ちました

2013年4月25日 (木)

オセロ

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2013 04 25撮影-01

つるバラのようにトレリスに這わせておいた
ER「オセロ」が次々と開花しています。

オールドローズのような
素敵な香りを漂わせています。

2013042502

雨が降ると
重みに耐えられなくなって下を向く、
そんなバラです。

【今日の作業】
水遣り(薄い有機液肥入り)

イギリス 1986 デビッド・オースチン作出
花は11~13㎝ ロゼット咲き 香り強い

【その後の写真】

2013.6.22

2013年4月21日 (日)

ルイ14世

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雨上がり、真っ黒いバラが咲いていました。
オールドローズの「ルイ14世」

「わたしの最大の情熱は、栄光に対する愛である」
という名言を残した、絶対王政時代のフランス王。

なぜ、この名前が付けられたかは予想がつきません。
我が家のバラの中では小ぶりで、
花も小さめです。

ただ、黒バラが少ないので、けっこう目立っています。

フランス 1859 ギヨー作出
花は6~8㎝ カップ咲き 香り中

【今日の作業】
消毒散布。
ハンディー用の消毒液をつくってボトルへ。
病気用と害虫用の2種類できたので、
準備万端。
見つけたらピンポイントで「シューッ!」

【その後の写真】

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2013.7.13

夏のルイ14世です。
もはや「黒」ではありませんw
明るい赤い花を咲かせています。

2018.10. ベルサイユ宮殿とのかかわり

2013年4月20日 (土)

カクテル

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一気に開花しました。
枝が硬くて誘引が難しかったのですが、
育てて3年目、
やっと白ラティスに似合う咲かせ方が
できました。

2013042002

中心の黄色が、
時間とともに白に変わっていきます。

2013042004

これまでで、一番大きな花が咲きました。
来年はもっと面積を広くするために、
シュートを大事に伸ばしていきたいと思います。

フランス 1957 メイアン作出
花は6~7㎝ 一重平咲き 香り弱い

【その後の写真】

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2013 04 25撮影-01

2013.5.27

2013年4月19日 (金)

イングリッド・バーグマン

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真っ赤なバラの花が咲きました。
大輪です。
大女優の名前が付けられたこのバラは、
2000年世界ばら会連合で
バラの栄誉殿堂入りを果たしています。

花が大きく重たいので、
花を支える軸が折れないか心配です。

【今日の作業】
水遣り
鉢の中の雑草の処理

デンマーク 1984 ポールセン作出
花は13~15㎝ 半剣弁高芯咲き 香り弱い

【その後の写真】

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2013 04 27撮影

2番目の花は、形がきれいでした。
あと一つ、大きなつぼみをつけています。

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2013 05 03撮影

でかいのが3つ、いっぺんに咲きました。

2014.4.27 翌年の花、形が整っています

2013年4月13日 (土)

白モッコウバラ八重

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2013 04 13撮影-04

つぼみをたくさんつけたまま、
冷たい風に揺れたまま、開花を見送るバラたち。

ちょっぴりやきもきしていたときに
白モッコウが花を開かせ
いい匂いを漂わせていました。

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2013 04 13撮影-06

剪定したときはすかすかだったのに、
枝葉が伸びてジャングル状態です。

花いっぱいのアーチをつくるのが目標。
でも、今年は黄モッコウがまったく花芽をつけず、
まだまだ修行が足りません。

【今日の作業】
・植え替え(ツルバラの新苗)
・消毒(ハダニ対策、うどんこ病対策)
・日当たりが悪くなった場所の鉢の移動

作出国、作出年、作出者不明
花は2~3㎝ 八重咲き 香り弱

【その後の写真】

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2013.4.20撮影

2015.4.12 1年後。剪定が上手くいきました。

2013年4月 6日 (土)

パット・オースチン

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あ、花が咲いていた!

この春の2番手は、イングリッシュローズの
パットオースチン。

おしゃれな鉢に植え替えたら、
うれしそうに枝葉を伸ばして
10数個のつぼみを付けました。

そして、一番早く花を咲かせたのが、
これです。

2013040603

残りのつぼみも、時期をずらしながら
どんどん花を咲かせそうです。

イギリス 1995 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ ディープカップ咲き 香り強い

【今日の作業】
予定していた薬剤散布を雨のため延期。
抜きやすくなった草を取り、
元気のないバラを日当たりのよさそうなところへ
移動させました。

【以前の写真】

2012.10.20

【その後の写真】

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2013.7.28 夏の透き通るような明るい花弁

2013.9.23 隊長っ!こいつです!

2015.8.16 2代目

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