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2013年7月

2013年7月30日 (火)

とげとげランキング

おまたせしました。
あまりにも棘が痛々しいバラを
我が家の130種のバラからセレクトし、
順位づけしてみました。(予断と偏見で~)

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第5位

512013073012

ビエ・ドゥー

硬くて丈夫な棘が、すべてのシュートにならんでいます。
誤って触れてしまうと、ひどい怪我をしてしまいます。

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第4位

412013073011

サンテグジュペリ

古くなればなるほど、鋭さを増すようです。
誘引前の葉を落とす作業が困難そうです。

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第3位

312013073011

アンリ・マチス

大小さまざまな棘がランダムに並んでいます。
虫も茎をつたって登るのをためらうような棘です。

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第2位

212013072012

ハーロウ・カー

細長い棘が枝の先端まで無数に並んでいます。

222013072013

皮手袋も突き通す鋭さにつき
剪定のとき、どこを掴むのか考えてしまいます。

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第1位

112013073011

マダム・ボヴァリー

危険を通り越して美しさを感じてしまう棘です。

122013073012

360度のこぎり状態です。
ショウガやワサビでもすりおろしてみたくなります。

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いかがでしたか。
もっとすごいのがあるよ、という方、ぜひ教えてください。

マダム・ボヴァリー

2013072901

明るいピンク色の大輪は、
夏でも美しく、庭を華やかにしています。

フランスの小説「ボヴァリー夫人」にちなんで
名付けられました。

ヒロインのエマ・ボヴァリーは、
不倫と借金の末に追い詰められ自殺する、
そんなストーリーです。

2013073001

「危険」の注意書きをしたいほど
棘は鋭く大小織り交ぜてびっしり付いています。
とげとげランキングを開催するなら
ハーロウ・カーの上位なのはまちがいなしです。

フランス 2001 デルバール作出
花は10~13㎝ アンテークタッチ咲き 香り強

【今日の作業】

雨も上がったので薬剤散布
湿気があるので、うどんこ黒星対策も

【その後の写真】

2014.7.27 1年後のボヴァリー夫人

2013年7月29日 (月)

パパメイアン

2013072801

黒バラの銘花と呼ばれるも、
夏は明るい赤色の花を咲かせています。

濃厚なダマスクス系の香りも
夏は今一つ。

でも、いいバラです。

フランス 1963 メイアン作出
花は13~15㎝ 半剣弁高芯咲き 香り強

【今日の作業】

大きな鉢で育てていたつるバラが
隣の家の野菜の棚まで枝を伸ばしていました。
支柱をして、上に伸びるよう
麻ひもで結びました。

【これまでの写真】

2012110301

2012.11.03撮影

秋になると、正に「黒バラ」ってなるのでしょうけど
今年はどうかな。

2015.4.23 毎年きれいな花を咲かせます

2013年7月28日 (日)

アン・ブリン

2013072802

2013 07 28撮影-02

アプリコットを帯びたやわらかなピンク色。
香りは控えめですが、花の形は至って上品。
というよりは、中世のイメージにぴったり。
風格があります。

ただ、ほっとくと、まん丸いポンポン咲きに…。

2013072803

ヘンリー8世の2番めの妃で、エリザベス1世の母。
惨殺された悲劇の王妃の名前にちなみます。

イギリス 1999 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ アンティークタッチロゼット咲き 香り弱

【今日の作業】

アルゴフラッシュを薄めて…。

ぐんぐん伸びたシュートの始末、
…と言っても、支柱に束ねておく程度。

【その後の写真】

2013.9.8 夏中花を咲かせていました。

2013年7月27日 (土)

パレード

2013072701

夏の花は全体的に白っぽくなりますが
パレードの夏花、つるバラですが、
見事な濃いローズピンクです。

家族でディズニーランドにでかけるそうです。
私(夫)は仕事で留守番をしますw
ミッキーたちのパレード、見たかったなぁ。

アメリカ 1953 E.S.Boerner作出
花は8~10㎝ ロゼット咲き 香り無

【今日の仕事】

コガネムシの捕殺
ミニバラの花がら摘み
今は、早め早めの花がら摘みが
苗の生育にかかわっているようです。

【以前の写真】

2013052701

2013.5.27 春は花をたくさん咲かせていました。

【その後の写真】

2015.5.1 玄関アーチに誘引してみました

2013年7月26日 (金)

エグランタイン

2013072401

アプリコットピンクのかわいいバラです。
雅子妃殿下にちなんで
別名「マサコ」と名前が付けられました。

日照不足、乾燥、病気等にも強い優良品種。
我慢強いバラですw

イギリス 1994 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ アンティークタッチカップ咲き 香り強

【今日の作業】

久しぶりの雨。
軒下のバラのみ、水をかけました。
あとは、有機の液肥を少しずつ。

【その後の写真】

2015.4.27 英名「エグランタイン」の由来は…

2013年7月25日 (木)

コンテ・ド・シャンパーニュ

2013072401

2013 07 24撮影-01

アンテークタッチのかわいいカップ咲きの花。
色は夏らしく白っぽいのですが
本来、シャンパン色なんだそうです。
ん?シャンパンってどんな色?

家に来てから初めて花を咲かせました。

イギリス 2001 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ カップ咲き 香り普通

【今日の作業】

天気予報では雨が降るといっていたのに、
お日様が出ていました。
朝早くと夕方、弱い雨が降りましたが、
カエルのしょんべん程度でした。

今日も水遣り~w

2013年7月22日 (月)

ローブ・ア・ラ・フランセーズ

2013072202

買ったときは、
暑くてほとんど葉を落としてしまった苗でしたが、
元気に花を咲かせました。

2013072201

来年はいっぱい花を咲かせてみたい
優雅でシックなバラです。

日本 2011 河本バラ園作出
花は9~11㎝ カップ→ロゼット咲き 香り弱い

【今日の作業】

夏バテで疲れてしまったバラを、
風通しのいい、光が適度にそそぐ場所へ
移動させました。

【その後の写真】

2013.11.04 秋に大輪3つ

2013年7月21日 (日)

エバンタイユ・ドール

2013072001

暑い日が続いていますが、
写真のように、青々と葉を茂らせています。
日当たりが良すぎるところでは
葉を落としてしまったバラもあります。

涼しげな白い花を咲かせるバラたち。
正に夏の主役です。

2013072002

まずは、中央のエバンタイユ・ドール。
春には金色の、…茶色っぽい…花を咲かせていました。
夏はこんなに明るい色の花に大変身です。

日本 2009 河本バラ園作出
花は9~11㎝ フリル咲き 香り弱い

【以前の写真】

2013.4.28

2013072001_2

次は、右側のクレア・オースチン。
この色が本来の色らしいです。
でも、昨秋はピンク色の花を咲かせていました。
今年の秋はどうなるのかな。

【その後の写真】

2014.7.2 7月ですが、金色です

【今日の作業】

乾燥しているので
黒星病やうどんこ病の心配はなくなりました。
薬剤散布は虫対策のみにしました。

2013年7月20日 (土)

アイスバーグ

2013072003

2013 07 20撮影-03

暑い夏は花数が少なくなるのがバラですが、
1年で最も暑いここ数日に
たわわに花を咲かせているのがこれです。

殿堂入りを果たし、
世界中で愛されている理由が分かります。

2013072002

ブログではお伝えできないのですが
香りがいいのです。
強い香りはないのですが、
これだけ一気に花を咲かせると
花に近づかなくとも、上品な香りが辺りに満ちます。

ドイツ 1968 コルデス作出
花は8~10㎝ 半八重平咲き 香り弱

【今日の作業】

有機液肥を週に1回やっていますが
4週に1回は光合成細菌をやります。
光合成で酵素を生成し、
有機液肥の効果を高めると言われています。
バラがいっぱいあるので
ケチってかなり薄めてやっていますw

【その後の写真】

2014.1.3 冬のアイスバーグ、そろそろ強剪定

2013年7月18日 (木)

ハーロウ・カー

2013071801

2013 07 18撮影-01

かわいらしい木立にかわいらしい花をつける
コンパクトタイプのERです。

ただ、とげが多いです。
今度、とげとげランキングをしてみたいと
思いますw

イギリス 2004 デビッド・オースチン作出
花は6~8㎝ ロゼット咲き 香り強い

【今日の作業】

テッポウムシ発見!
即、捕殺。
卵を産み付けていないか
台木をチェック!

【その後の写真】

2014.5.5 春は淡いピンクの花です

2013年7月17日 (水)

リパブリック・ドゥ・モンマルトル

2013071701

名前が長い。
バラの名前って、無駄に長い名前を
付けてあるのがあります。

覚えてもらうには、短くてインパクトがある方が
いいよね。例えば、

「リパブー」なんてどうですか。

モンマルトル共和国の意
ボタンアイ、グリーンアイが特徴
今度は正面から写真をとりましょうか?

フランス 2012 デルバール作出
花は8~12㎝ ロゼット咲き 香り強

【今日の作業】

水遣り~
雨ふらないかな。

【その後の写真】

2014.6.17 正面から(こちらはちゃんとロゼット)

2013年7月15日 (月)

あおい

2013071502

2013 07 15撮影-02

他のバラと比べると
ずいぶん遅い2番花となりました。
5月のスプレー咲きとは違って、
HTみたいにポツリポツリと咲かせています。
茶をスポイトで落としたようなくすんだピンクは
まさに「あおい」です。

日本 2008 ローズファームケイジ作出
花は6~8㎝ カップ咲き 香り弱

【今日の作業】

今日も水遣り~。
あと、植え替えをしました。
鉢が小さくて、水がどうしても足らずに
葉を落としていたバラです。

【これまでの写真】

2013050401

2013.5.4撮影

まさに「花束」状態で咲いていたのが1番花。
花持ちもよかったが、きれいです。

【その後の写真】

2013072001

2013.7.20撮影

つぼみが開いてしまいました。
夏の花束はこんな感じです。
春ほど花数は多くないのですが、
ふんわりやわらかい開き方と明るい色あいは
夏の方がいい感じです。

2013.10.19 葉を落としてしまいましたが…

2013年7月14日 (日)

ナエマ

2013071401

2013 07 14撮影-01

デルバールの香り豊かなコレクション、
スヴニール・ダムールのいつも先頭を飾るバラ。
ダマスク・モダンとフルーティーな甘い香りがします。
第6回ぎふ国際ローズコンテストでは
ベストフレグランス賞及び銀賞を受賞しています。

2013071403

門柱の近くにアーチをつくって這わせようと、
2株を大きな鉢に植え替えたのですが、
根が成長したのか、
ようやく上へも伸びてきました。
今年は上へ上へ伸ばして、来年2月に誘引です。

フランス 1998 デルバール作出
花は10~13㎝ カップ咲き 香り強

【今日の作業】

水遣りを楽にするために
散水ノズルをロングタイプに交換。
タカギ・ロングノズル(FJ)G136FJは
散水口が小さく、柄が長く、かゆいところに手が届く。
これで時間短縮できます。

【その後の写真】

2013.11.09 きれいな花が咲きました

2013年7月13日 (土)

ブランデンブルグ

2013071301

2013 07 13撮影-01

2階のベランダで育てています。
昼間は40℃近くまで上がっているのではないでしょうか。
過酷な環境の中、葉も落とさずに
見事な大輪を次々と咲かせています。
暑さに強いのかな。

2013071302

花色は朱色と濃いピンクの中間でしょうか。
直立で、最上部に大輪を咲かせています。
太陽に向かって「こら、暑いぞ!」と
叫んでいるようです。

作出国不明 1965 作出者不明
花は12~14㎝ 剣弁高芯咲き 香り弱

【今日の作業】

暑さで鉢に落としてしまった落ち葉を
マジックハンドでつまんで集めました。
バラのとげで怪我をすることが
少なくなりました。

2013年7月10日 (水)

モダン・タイムス

2013071001

2013 07 10撮影-01

2階のベランダで育てています。
暑い夏がやってきたので、
水管理が大変です。

2013071002

香りがあまりしないバラ、
あまり人気がないのか、
最近は販売されていないようです。

オランダ 1956 Verbeek作出
花は10~12㎝ ディープカップ咲き 香り中

【今日の作業】

水遣り~
夏が終わるまでは、
朝夕の2回は必要です。

【その後の写真】

2013.10.26 秋はこんなにやさしい花に…

2013年7月 8日 (月)

つる・ミミ・エデン

2013070601

2013 .07 06撮影-01

花が付かずに心配していましたが、
やっと花が咲きました。

2013070602

外側がうすいピンクで中心が濃いピンク、
まるでピエール・ド・ロンサールみたいですが、
こちらは花の大きさが5センチほどと、
かなり小さいです。

フランス 2001 メイアン作出
花は4~5㎝ 丸弁カップ咲き 香り弱

【今日の作業】

水遣り~
さぼると葉を全て落としますw

【その後の写真】

2013.8.12 らしくなりました

2013年7月 7日 (日)

サニー・ジェーン

2013070702

2013 07 07撮影-02

関東は梅雨明けしたそうです。
本格的な夏到来!
夏には黄色いバラが似合います。

今朝まで降っていた雨が止んで、
久しぶりにお日様が顔を出しました。
このバラもお日様のような名前をつけています。

一重の黄色のつるバラが珍しくて
購入しました。
四季咲きで暑い夏も涼しげに花を咲かせるそうです。

アメリカ 1952 Lammerts.W. 作出
  花は8~10㎝ 一重咲き 香り中

【今日の作業】

黄色くなった葉を取り除きました。
これから暑さ対策が必要です。

【以前の写真】

2013050301

2013.5.3 一番花です。

【その後の写真】

2014.4.17 背を伸ばしました。

2013年7月 6日 (土)

ギー・サヴォア

2013070602

5月にいっぱい花を咲かせた
ギー・サヴォアの2番花です。
つぼみもたくさんあるので、
四季咲き特有の「いつも咲いてるバラ」に
なりそうです。

2013070603

薬剤少なめで育てているので
今日もハナアブが遊びに来ています。
花粉を食べているだけなので
バラの害にはなりません。

近くにはカナヘビやアオガエルがいて
ハナアブを食べるかもしれませんが
自然の摂理ですので
そっとしてあげています。

フランス 2001 デルバール作出
花は10~15㎝ 半八重咲き 香り強

【今日の作業】

根元近くの細い枝、枯れた枝を切り落として
風通しを良くしました。
梅雨のこの時期、
風通しは病気を防ぐために重要です。
早く梅雨明けしないかな。

【これまでの写真】

2013.5.19

【その後の写真】

2014.5.18 誘引した結果…結果

2013年7月 2日 (火)

ゴールデン・セレブレーション

2013063002

2013 06 30撮影-02

とてもきれいな黄色です。
まるで太陽みたいです。

早く梅雨があけるといいのですが、
じめじめした気候が、
虫や病気を蔓延らせているようです。

イギリス 1992 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ カップ咲き 香り強い

【今日の作業】

液肥を少々

【その後の写真】

2014.4.22 次の年の一番花

2013年7月 1日 (月)

ウィリアム・シェークスピア2000

2000_2013063001

2013 06 30撮影-01

ご存じ、有名な劇作家の名前をつけられたバラ、
赤から紫色へ変化していく花色が楽しめます。

今は、株を育てる大事な時期、
花をつけたら、即切り落とします。
もったいないので
ガラスの器に水を張って、
色とりどりのバラの花を浮かべ
ダイニングに飾っています。

イギリス 2000 デビッド・オースチン作出
花は10~12㎝ カップ→ロゼット咲き 香り強い

【今日の作業】

コガネムシ(成虫)の死体を発見
全ての鉢に、再度幼虫用殺虫剤を散布

【その後の写真】

2014.1.4 冬の花色は濃い赤

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