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2014年1月

2014年1月25日 (土)

カスク・ドール

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2014 01 25撮影-02

素直に花弁を広げるさまは
「完ぺきなカップ咲き」と評価されるほど
真面目に花を咲かせるカスク・ドール。

これも、花を咲かせる前に
強剪定にかけられます。
もったいないけど、バラにとっても
5月に活躍してもらうための
暫し休眠で~す。

フランス 1979 デルバール作出
花は10~12㎝ 丸弁カップ咲き(秋) 香り無

【今日の作業】

ブッシュ形の強剪定。
バッサバッサと欲求不満解消にも…
あ、切りすぎちゃったかな。

【これまでの写真】

2013.11.30 秋は女王様用の冠

【その後の写真】

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2014.2.1 1週間でこれだけほころびました。

2014.6.3 梅雨入りの二番花

2014年1月18日 (土)

ウリエル

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2014 01 18撮影-02

すべての天の発光体を司り、
地上の天体の運行、季節、気象を秩序付ける神
ウリエルの真冬の神の炎も
寒々とした神秘性を醸しています。

な~んちゃって。
家の庭には無精の神ぐらいでしょうか。
土曜日の朝はみんなゆっくり起きてきて、
「寒いから何もできんね~」
やる気なしです。

日本 2008 河本バラ園作出
花は6~8㎝ 半剣弁高芯咲き 香り弱

【今日の作業】

無精といっても、
この時期の水遣りは気を遣います。
休眠中でも水をあげないと枯れます。
遣りすぎると根腐れ。
朝夕は凍ってしまうので、
土日の昼前は、鉢土を触って確かめながら
慎重に水遣りするチャンスなのです。

【これまでの写真】

2013.6.8 神の炎(初夏)

2014年1月13日 (月)

プレイボーイ

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あたたかい一日でした。
午前中はバラの誘引、
午後は洗車をしました。

もう、庭には開花したバラはほとんどありません。
写真のプレーボーイをはじめ
つぼみをつけているものは
いくつかありますが、
そろそろ強剪定に入るので
開花前に切られます。

かわいそう?
いえいえ、バラだって
無理に咲かせるより休眠中は
静かに力を温存していた方が楽なんだそうです。

イギリス 1976 コッカー作出
花は8~10㎝ 丸弁平咲き 香り弱

【今日の作業】

とげの多いマダム・ボヴァリーを
やっと誘引しました。
はい、とげとげランキングのぶっちぎり1位です。

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とげが多くて、近づきたくない!
革手袋も役に立たないほどの棘棘棘。
弾力があるので、
曲げようとすると反対方向にビシッと…w

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で、こんな風に曲げてみました。
誘引というより曲げ剪定。
だって、支柱等の支えがないw
きゃる式バラの誘引。

イギリス 1976 Alexander M.Cocker 作出
花は9~10㎝ 平咲き 香り弱

【その後の写真】

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2014.1.18 1週間たっても、この程度

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2014.1.25 2週間たって、やっと咲きました!

2014.6.14 初夏、アジサイの花と混じって

2014年1月12日 (日)

ダーシー・バッセル

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2014 01 12撮影-01

空気は冷たいのですが、
冬も上向きに花を咲かせる、
花首の強さはさすがダーシー。

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弓状に伸びるシュートの弧の頂点部分から
次々と芽を出していました。
花色は春と相違ありません。

イギリス 2006 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ ロゼット咲き 香り強い

【今日の作業】

ラティスのイルミネーション(電飾)を外したので
誘引作業の仕上げに入りました。

【これまでの写真】

2013.6.30 初夏のダーシー・パッセル

【その後の写真】

2014.416 早咲きのダーシー・パッセル

2014年1月 5日 (日)

ラ・マリエ

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2014 01 05撮影-01

春の桜色から変わって、
ライラック色に花を咲かせました。
香りに新鮮な爽やかさがあり、
まるであどけなさの残る少女のようです。

2014010502

このままでも十分美しいのですが、
開花するとウェディングドレスのように
華やかな花へと変わります。
でも、その前に強剪定かな~。

日本 2008 河本バラ園作出
花は9~10㎝ 波状フリル咲き 香り中

【今日の作業】

鉢、用土、有機肥料の購入
忙しい冬の作業が、まだまだ続きます。

【これまでの写真】

2013.8.23 真夏のウェディングドレス

【その後の写真】

2014.4.6 摘み取り残したつぼみが~

2014年1月 4日 (土)

ウィリアム・シェークスピア2000

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2014 01 04撮影-01

花つきがよいうえに花弁が散りにくい、
言うなれば年がら年中庭に咲く赤バラ。
優秀優秀。

1987年作出のウィリアム・シェークスピアは
暑さに弱く、耐病性に欠けていたそうです。
早期に販売中止になったようですが、
どんな改良がなされて、
こんなに優秀なバラが誕生したのでしょうね。

イギリス 2000 デビッド・オースチン作出
花は10~12㎝ カップ→ロゼット咲き 香り強い

【今日の作業】

実験その1
房咲きで小型、ベーサルシュートを更新しにくい
シュラブ型のイングリッシュローズ3品種を
鉢植え自立型支柱に同じように誘引し、
芽の出方や枝の伸び方を比べてみます。

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写真左
「ジェントル・ハーマイオニー」
樹形は半横張り性
シュートは2.5mぐらいまで伸びる

写真中央
「エグランタイン」
樹形は直立性
シュートがよく発生するが横には広がらない

写真右
「エブリン」
樹形は横張り性
シュートに勢いがあるが花芽をつけない

【これまでの写真】

2013.6.30 初夏の花色は濃いピンク

【その後の写真】

2015.4.29 なぜ2000なの?

2014年1月 3日 (金)

アイスバーグ

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昨シーズン、
年がら年中花を咲かせていたアイスバーグ。
いよいよ冬剪定を迎えます。
花色は透き通るような白に
つぼみのときのピンクを残したままです。
これも冬だけの期間限定です。

2014010301

後ろから見るとこんな感じです。

今日はうさぎさんの主食、
チモシーとアルファルファの売り出し。
レジに並んでいると
こんなに買ってどうするの?という感じで
「何匹?」
「それ、半年分?3か月分?」
と後ろのおばちゃんから尋ねられました。

「2羽です。」
「いえいえ、1カ月半で食べつくします。」
と答えました。
13袋。5000円分。よく食べます。

ドイツ 1968 コルデス作出
花は8~10㎝ 半八重平咲き 香り弱

【今日の作業】

シュラブ系のバラ、
鉢替えしないものの土替え。
支柱からほどいて再誘引。

【これまでの写真】

2013.7.20 夏のアイスバーグ、さわやか~

【その後の写真】

2016.10.15 殿堂入りしたロック歌手

2014年1月 2日 (木)

モーティマー・サックラー

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2014 01 02撮影-01

初詣に行きました。
1つめは午前4時、
警備員さんぐらいでがらんとしていて静かでした。
2つめは午後2時、
駐車場に車が止められないぐらい大混雑。
どちらもお正月って感じで、よかった。

で、モーティマー・サックラーですが、
名前の由来は
イギリスの国民環境基金を集めるオークションで
命名権を得たサックラー夫人が
このバラに自分の夫の名前を付けたんだそうです。
いくら募金したんだろ~

イギリス 2002 デビッド・オースチン作出
花は7~8㎝ 半八重咲き 香り普通

【今日の作業】

モーティーマー・サックラーを
今年もウッド・デッキの手すりに誘引。
去年のようにたくさん咲くといいな。

【これまでの写真】

2013.5.11 ウッドデッキの手すり~

【その後の写真】

2015.12.6 2年後の様子です

2014年1月 1日 (水)

ジェントル・ハーマイオニー

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2014 01 01撮影-01

あけましておめでとうございます。
今年もよい年でありますように。

午年さいしょのUPは
やさしき母の愛、
ジェントル・ハーマイオニー。
シェークスピアの「冬物語」の主人公なんだそうです。
やわらかい色合いが母親の優しさと
重なったのでしょうね。

イギリス 2005 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ ロゼット咲き 香り強い

【今日の作業】

寒さも緩んだお正月。
ショートクライマーの誘引をしましたが
外作業も苦痛ではありません。
寒さで縮こまっていたつぼみたちも
ほころび始めていました。

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「あおい」…こんなに赤が強いのは寒い冬だけ。

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クチュールローズ・チリア…ほぼ白い花色です。

【これまでの写真】

2013.5.12 初めて花を咲かせた時の写真

【その後の写真】

2014.5.4 春の花はかわいらしい

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