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2015年4月

2015年4月30日 (木)

モーリス・ユトリロ

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今年の春も鮮やかな色が出ました。
いい感じです。

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モーリス・ユトリロの作品はほとんど風景画です。
小路、教会、運河など
身近なパリの風景を描きました。
壁などの色に用いられた独特の白が印象的です。

フランス 2003 デルバール作出
花は11~13㎝ 高芯丸弁咲き 香り普通

【これまでの写真】

2014.5.20 バナナ&ストロべリーのアイス色?

【その後の写真】

2016.6.19 一人ぼっちを愛した画家

ダーシー・バッセル

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ウィリアム・シェークスピアと比べたら小ぶりですが
シーズン通してよく咲く赤バラ大輪系です。

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英国ロイヤルバレエ団の元プ­リンシパルの
情熱的な踊りを連想させるということで
彼女の名前が付けられました。
下の動画は「眠れる森の美女」から。

イギリス 2006 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ ロゼット咲き 香り強い

【これまでの写真】

2014.4.16 西側で育てていたころのダーシー

【その後の写真】

2016.10.29 秋の一輪咲き

クチュールローズ・チリア

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花もちはよくありませんが、
切っても切っても次の花を咲かせ、
花でいっぱいの毎日です。

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不規則な切れ込みの入る花弁はライラックピンク。
甘く爽やかなグリーン香もお上品です。
とにかくデリケート。雨天時要注意です。

日本 2010 河本バラ園作出
花は8~10㎝ フリル咲き 香り普通

【今日の作業】

花がら切りがいそがしくなってきました。

【これまでの写真】

2014.4.30 去年も同じ位置に鉢をおいていた

【その後の写真】

2015.11.7 花もちのよい秋

2015年4月29日 (水)

ゴールデン・セレブレーション

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つるバラとして扱い、
玄関アーチに誘引しいています。
株全体が明るい印象です。

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玄関アーチにいっしょに誘引した
クレマチスとの共演、今始まりました!

イギリス 1992 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ カップ咲き 香り強い

【これまでの写真】

2014.11.9 名前の由来

【その後の写真】

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2015.5.3 クレマチスと一緒に花数を増やしています

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2015.5.10 クレマチスの花数が半端ない

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2015.6.20 雨に打たれて2番花はこんなものです

2017.5.5 ウッドデッキへ移動しました

ウィリアム・シェークスピア2000

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数あるイングリッシュローズの中でも、
格調高い印象がある花の一つがこれ。

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2000年、BBCのラジオ番組で
ミレニアムを記念して
「もっとも優れたイギリス人」に選ばれた
文豪ウィリアム・シェイクスピアの名を冠した
格調高きバラなのです。

それにしても、
シェイクスピアの作品に因む名前を付けられた
イングリッシュローズの多いこと、多いこと。

イギリス 2000 デビッド・オースチン作出
花は10~12㎝ カップ→ロゼット咲き 香り強い

【これまでの写真】

2014.1.4 1987年作出の元祖ウィリアム~は?

ドルトムント

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今年はクラウン・プリンセス・マルガリータとの共演。
一重平咲きですが、赤の大輪は目立ちます。

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見た目に反して耐寒性が高く、北国向き。
花がらを切れば返り咲きを楽しめますが、
うっかりそのままにしておくと
卵型の大きなローズヒップをつけます。

ドイツ 1955 コルデス作出
花は8~10㎝ 一重咲き 香り弱

【これまでの写真】

2014.5.4 カクテルに似ていますが…

【その後の写真】

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2015.5.10 いい感じで咲き続けてくれています

2016.4.30 水遣りがし辛かったので移動

マドモアゼル

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デルバール、ペーサージュ・シリーズ。
淡いピンクも時間とともに白くなるので
開花したばかりのピンクとの組み合わせが
なんとも可愛らしい春となりました。

フランス 2012 デルバール作出
花は4㎝ 半八重咲き 香り弱

【今日の作業】

鉢植えのビオラを撤去。
冬~早春の花が片付きました。
バラの鉢を移動させて
風通しを考えた配置にしました。

【これまでの写真】

2014.11.15 四季咲き性が強いバラです

【その後の写真】

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2015.5.9 雨があがりました、元気です

2016.5.6 でも、白っぽくなったら早めに…

2015年4月28日 (火)

マチルダ

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つるバラのように誘引してみましたが、
花つきはいつも通り抜群です。
今年もきれいな色を出しています。

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フランス 1988 メイアン作出
花は6~7㎝ 丸弁平咲き 香り弱い

【これまでの写真】

2014.5.8 まさに花束状態です

【その後の写真】

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2015.6.7 2番花もきれいです

2015.10.18 誘引して、秋にも咲くでしょうか

2015年4月27日 (月)

エグランタイン

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花名は、子どもたちの救済に人生をかけた
セーブ・ザ・チルドレン創設者、
エグランタイン・ジェブから…。

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「援助は上から与えられる贈り物ではなく、
 人類愛に根ざしたものであるべきだ。」
ジェブの精神は、今なお
セーブ・ザ・チルドレンの理念であり続けています。

イギリス 1994 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ アンティークタッチカップ咲き 香り強

【これまでの写真】

2013.7.26 日本向けの品種名は…

【その後の写真】

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2015.5.2 何十の花が一度に咲き始めました

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2015.5.10 一番花が終わり、別のバラが咲きはじめ

2016.5.3 株をさらに増やして花数を増やしました

2015年4月26日 (日)

メアリー・ローズ

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今年も、形のいい花を次々と咲かせ始めました。
イングリッシュ・ローズのポピュラー種。

ウィンチェスター・キャシードラル
このメアリー・ローズの枝変わりです。
花色が白いこと以外は、同じバラです。

イギリス 1983 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ ロゼット咲き 香り中

【今日の作業】

ノースポールの鉢を整理、片付け

【これまでの写真】

2014.5.3 名前の由来

【その後の写真】

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2015.4.27 今年はつぼみが多いぞ~

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2015.4.29 一鉢でラティス1枚を埋め尽くしました

2016.8.1 イギリス艦隊の旗艦

2015年4月25日 (土)

オリビア・ローズ・オースチン

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フルーツ香の香り豊かな最新品種です。
品種名は作出者の孫娘の名前から。
浅いカップ型のかわいいバラです。

イギリス 2014 デビッド・オースチン作出
花は10~12㎝ カップ咲き→ロゼット咲き 香り強

【その後の写真】

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2015.4.29 枝先が多少うなだれて下向きに開花。

【その後の写真】

2016.4.29 誘引したら花数が…

ヨーク&ランカスター

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花弁は高級香水に使われるダマスクローズ。
古代ローマ時代からローズオイルの原料として
利用されています。

花にピンクの濃淡が入る点で、
「ロサ・ダマスケナ」と分類されていますが、
他の性質は「ロサ・ダマスケナ」と同じです。

ベルギー 1551 Adrian Van der Gracht作出
花は6~8㎝ 八重咲き 香り強

【これまでの写真】

2014.5.10 ピンクの濃淡ははっきりしないなあ

【その後の写真】

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2015.4.26 アーチに、つぼみがいっぱい~

バロン・ジロ・ドゥ・ラン

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一番東側のアーチが「オールドローズのアーチ」。
ピンクの花がヨーク&ランカスターで
赤いのがジローです。
アーチでは一番につぼみが綻んできました。

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名前の由来は、
「アン地方(L'Ain)のジロー男爵」という意味。
フランス七月王政下で入閣した人物だそうです。

フランス 1897 作出不明
花は8~10㎝ カップ咲き 香り強

【これまでの写真】

2014.4.28 去年は自立させていました

【その後の写真】

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2015.4.28 アーチがジローでいっぱいになりそうです

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2015.4.30 アーチの真上から見るとこんな感じ

2017.4.15 アーチ3年目の春

ミステリューズ

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名前の通りミステリアスな花色が出ました!
おどろきです。
かすかに白の絞りも入っています。
摩訶不思議な色合いに、
虫も寄り付きません…嘘ですw

フランス 2013 ドリュ作出
花は6~8㎝ 半八重~カップ咲き 香り強

【今日の作業】

お天気が良くて水遣りに
45ふんもかけてしまいました。

【これまでの写真】

2016.6.10 去年の2番花は赤かった~

【その後の写真】

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2015.4.30 次から次と花をあげています

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2015.5.3 つぼみがほとんど開花しました

2016.6.2 2番花もこんな色でした

2015年4月24日 (金)

クラウン・プリンセス・マルガリータ

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名前の由来は、ヴィクトリア女王の孫娘。
彼女は優秀なガーデナーだったそうです。

今年はオベリスク仕立てです。
オレンジ色のきれいな大輪を
次々と咲かせることでしょう。

イギリス 1999 デビッド・オースチン作出
花は10~12㎝ ロゼット咲き 香り強

【その後の写真】

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2015.4.26 お天気がいいので一気に咲き始めました。

ウィンチェスター・キャシードラル

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うどん粉病にかかってしまいましたが、
花は立派に咲きました。
ご存じ、メアリー・ローズの枝変わりです。
やはり、メアリより先に咲くんだな、これが。

名前の由来は
イギリスのウィンチェスター地方にある
ゴシック建築の白い大聖堂から。
ウインチェスター大聖堂の公式サイトはこちらから

イギリス 1988 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ カップ→ロゼット咲き 香り強

【今日の作業】

つぼみの時期はあまり肥料を施しませんが、
葉が黄色っぽくなって
明らかに肥料不足と分かる鉢には
液肥をあげました。

【これまでの写真】

2014.4.29 やはりメアリより早く咲いた

【その後の写真】

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2015.4.25 つぼみを次々と開花させています

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2015.4.27 一株でこんなにたくさんの花を付けました。

2016.10.7 そして1年後、秋は…

2015年4月23日 (木)

パパメイアン

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あの名花が咲き始めました。
香りがぴか一でバラの殿堂入りを果たした
メイアン社のシンボルローズ。

フランス 1963 メイアン作出
花は13~15㎝ 半剣弁高芯咲き 香り強

【これまでの写真】

2013.7.29 夏の花色は今一つ

【その後の写真】

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2015.4.24 見事な剣弁高芯、しかもでかい

2015年4月22日 (水)

サニー・ジェーン

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今年もいち早く咲き始めました。
まだ、かわいいカップ状ですが
開くとバラには見えない平咲き大輪の黄!
今年も上から下までつぼみをつけています。

アメリカ 1952 Lammerts.W. 作出
  花は8~10㎝ 一重咲き 香り中

【これまでの写真】

2014.4.17 花つきのよさでは我が家のエース

【その後の写真】

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2015.04.25 昼間はこんな感じです

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2015.4.25 つぼみが次々と開花しています

2015年4月21日 (火)

モダン・タイムス

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一輪だけですが、
一輪だけに最高の花が咲きました。
ずっしりと重みのある花の
存在感がすごいです。

オランダ 1956 Verbeek作出
花は10~12㎝ ディープカップ咲き 香り中

【これまでの写真】

2013.10.26 あら、かわいい

【その後の写真】

2015.10.11 モダン・タイムスは枝変わり~

2015年4月19日 (日)

白モッコウバラ八重(ロサ・バンクシアエ ・アルバ)

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黄モッコウが終わり、白モッコウに交代です。
でも、ばらばらにしか咲かないので、
がっかりです。

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お天気が悪い日が続くので、
咲かせた花を雨が萎れさせています。
残念です。

作出国、作出年、作出者不明
花は2~3㎝ 八重咲き 香り中

【これまでの写真】

2014.4.12 去年はよく咲いたのになあ

【その後の写真】

2016.4.16 大地震のバラ

カザンリク

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今年もつぼみをたくさんつけています。
花色が濃いのがうれしいです。

中近東 1700頃 作出不明
花は7~9㎝ 八重咲き 香り強

【これまでの写真】

2014.4.18 1年前のカザンリク

【その後の写真】

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2015.4.21 玄関の上に次々と花を咲かせます。

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2015.4.23 いい感じに咲きました

2016.4.29 香油をとる様子

カクテル

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開花を始めました。
中心は黄色。
まだ、上を向いて咲いています。

フランス 1957 メイアン作出
花は6~7㎝ 一重平咲き 香り弱い

【今日の作業】

ビオラのハンギングを片付けました。

【これまでの写真】

2014.4.14 1年前の様子

【その後の写真】

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2015.4.22 だんだん花数が増えていき~

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2015.4.30 4月末にはこんなにたくさん

2015.11.3 晩秋までずっと咲き続けます

2015年4月18日 (土)

ナニワイバラ(ローザ・レヴィガータ)

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まだ、鉢植えのままなのですが、
アーチに誘引してつるバラのように遊んでいます。

一気に咲き始めました。

中国 1759発見 原種ローズ
花は8~10㎝ 平咲き 香り弱

【これまでの写真】

2014.4.26 なぜ、あなたがいるの?

【その後の写真】

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2015.4.19 アーチの下の方にも花をつけ始めました

2017.4.23 ブルーインパルスが空に…

アブラハム・ダービー

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今年の2番手はERのアブラハム・ダービー。
他の人気ブランドでは絞りの花色は
珍しくはありませんが、
イングリッシュ・ローズではあまりありません。

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名前の由来は、
製鉄業で産業革命に貢献した一族の名から。
今や世界遺産となったアイアン・ブリッジを
1781年にダービーⅢ世が開通させました。

イギリス 1985 デビッド・オースチン作出 
花は10~12㎝ ロゼット咲き 香り強

【今日の作業】

うどん粉病対策 薬事散布

【その後の写真】

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2015.4.19 開花から1日で見事なロゼットに…

2015.718 夏も美しい大輪を咲かせます

2015年4月11日 (土)

黄モッコウバラ八重(ロサ・バンクシアエ・ルテア)

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ご近所さんも育ててらっしゃって、
同じ時期に一気に咲いていたのですが、
今年はなぜか、うちだけ遅い。なぜ?

葉が細くとげが全くない常緑性のバラ。
中国原産の原種ですが、
日本で広く栽培されています。

江戸時代に渡来したそうで、
日本での歴史も長い~。
「ルテア」とは「黄色」の意味です。

中国原産 原種
花は2~3㎝ 八重咲き 香り弱

【これまでの写真】

2014.4.5 1年前の写真

【その後の写真】

2016.4.8 1年後も同じ時期…

フランシス・デュブリュイ

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今年の一番バッターはオールド・ローズのこれ!
クレムゾンレッドの花びらはベルベットの質感あり。
ティー・ローズの典型的な細長いつぼみが
カップ状に咲いては反り返り
ダマスクのいい香りを放ちます。

2015041103

この花を作出した Francis Dubreuil って誰?
はい、フランス・リヨンの仕立て屋さんです。
え?え?仕立て屋?

後半生に育種に取り組んだ人物で
娘はA.メイアンと結婚し、
孫、フランシス・メイアンが名花「ピース」を
作出することとなります。
つまり、メイアン一族の先駆けとなるバラなのです~。

フランス 1894年 フランシス・デュブリュイ 作出
花は6~8㎝ カップ咲き 香り強

【今日の作業】

冬~早春の鉢花の整理
伸びきった葉ボタンやラナンキュラスなど
伸びっ切ったもの、萎れたものを撤去。
これから5月末までは
バラが中心となります。

【その後の写真】

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2015.4.18 まだまだつぼみがあります!

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2015.4.24 つぼみか開花するとこの通り…

2016.8.7 猛暑日のデュプリュイ

2015年4月 4日 (土)

カートマニージョー

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バラも次々とつぼみをあげる季節となりましたが、
バラより先に開花する純白の愛らしい花も、
我が家の自慢のクレマチスです。

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まだつぼみも残していますが、
一度に何百もの花を咲かせます。
ニュージーランド産のクレマチスはこんな感じです。

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新芽が出てくる5月に、花の終わった枝を剪定。
枝を更新することで、毎年4月に
たくさんの真っ白な花で株を覆い尽くします。

【今日の作業】

薬剤散布…雨が降り出したので、中断w

and クリスマスローズの花切り

【その後の写真】

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2015.4.11

2016.4.9 来年も咲くでしょうか?

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