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2016年4月

2016年4月30日 (土)

ドルトムント

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駐車場の縁で花を咲かせていましたが、
水遣りが困難だったため、
南側ラティスへの移動です。
移動後もすぐに開花。強いですw

ドルトムントといえば、
ドイツのサッカーのクラブチームですが、
どんな都市なのか調べてみました。

人口58万人。かつては、石炭と鉄鉱石を産出し、
鉄鋼工業が栄えたルール地方の代表的な都市。
ミュンヘンと並んでビール生産も有名でした。
現在はハイテク産業に力を入れているそうです。

ドイツ 1955 コルデス作出
花は8~10㎝ 一重咲き 香り弱

【これまでの写真】

2015.4.29 駐車場の縁で…

フラウ・カール・ドルシュキ

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2年間、西側ラティスで花を咲かせていました。
白いラティスには色のあるバラでまとめるため、
ウッドデッキ内の壁際へ移動。
今年はいい感じで花を咲かせています。

白のハイブリッド・ティーや
おなじみのグルス・アン・アーヘン、
スパニッシュ・ビューティーにも影響を与えた
バラの歴史上重要な品種です~

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ドイツ 1906 P.Lambert作出
花は8~12㎝ 剣弁高芯咲き 香り弱

【今日の作業】

ローズスタイリスト大野耕生さんの
バラの講習会に参加

【これまでの写真】

2014.4.28 西側ラティスに咲いていた頃

2016年4月29日 (金)

カザンリク

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ダマスクローズの中でも
香りが強いことで有名な品種です。

ガリカ×フェニキアの自然交雑種から
ドイツ人のDr. Dieckによって
1689年に選抜されたバラで、
ブルガリアのカザンリク地方で栽培され、
香油をとるのに利用されています。

中近東 1700頃 作出不明
花は7~9㎝ 八重咲き 香り強

【これまでの写真】

2015.4.19 一季咲きなので、いつもこの時期

オリビア・ローズ・オースチン

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淡いピンクのロゼット咲き。
一輪濃いピンクがありますが、
重ねて誘引したガートルード・ジェキルです。

デビッド・オースチン・ジュニアが、
自分の娘の名前を付けるほど
お気に入りのER最強のバラです~

ラティスに誘引したら、
ぐんと花数が増えました。
一つ一つの花も美しすぎるw

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イギリス 2014 デビッド・オースチン作出
花は10~12㎝ カップ咲き→ロゼット咲き 香り強

【今日の作業】

コガネムシ対策
株元にネットを巻きつける作業

【これまでの写真】

2015.4.25 誘引する前のオリビア

2016年4月28日 (木)

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小さな鉢に植えているのに
巨大輪が一度に4つ5つ咲くのにはびっくり。

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大輪系の中では、
今年一番に花を咲かせました。

日本 2015 Rose Farm keiji作出
花は10~12㎝ シャクヤク咲き 香り弱

【今日の作業】

雨で休憩

【その後の写真】

2016.6.12 杏、杏、杏、とっても大好きw

2016年4月27日 (水)

ローズ・ポンパドゥール

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アーチに誘引したバラたちの中では
今年一番に咲いたバラです。

ローズスタイリストの大野耕生さんもイチオシの
デルバール作出「ローズ・ポンパドール」

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フランス 2009 デルバール作出
花は10~12㎝ カップ咲き→ロゼット咲き 香り強

【これまでの写真】

2015.7.29 正に四季咲き!

【その後の写真】

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2016.5.8 西側のポンパは10日遅れに開花

2016.11.30 名前の由来となった夫人の生涯

こはる

阿蘇でバラ園の管理をされているYさんに
メールで安否確認。

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「バラドームは1枚もガラスが割れなかったよ」
ということで安心しました。

Yさんに蕾が付くまで育てていただいた
「こはる」がこんなに美しい花を咲かせました。

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実は、もう一株「こはる」を
手に入れていたのですが、
こんな鮮やかな色が出なかったし
うまく開花しなかったので、あらためて尊敬!

もうちょっと赤みの濃い「ゆうぜん」の枝変わり。
蕾をいくつに減らすかがポイントかな。

日本 2014 Rose Farm keiji作出
花は8~10㎝ ロゼット咲き 香り強

【今日の作業】

花がら切り

ジャックリーヌ・デュ・プレ

2度目の地震が本震だったらしく、
市内は全域で断水、停電、ガスの供給停止。
水や食べ物を分けてもらうのに
何時間も並ぶのは初めての経験でした。

もう、片付ける気持ちにもなりません。
ボーっとする気持ちにもなりません。
3度目の地震が怖かったからです。
次が起これば、全て失うかも…。

ペットにあげる水すら手に入らない状況。
我が家はほとんどが鉢栽培なので、
つぼみをたくさんつけたバラを枯らすことを
覚悟しました。

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日曜日、雨が降り始めました。
軒下の鉢バラを全部庭にだし、
空いたスペースに、家じゅうの容器を並べました。
たまった水を動かせない鉢のバラにもあげました。

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「枯らさなければ花が咲く」
小山内健さんから教えていただいた言葉です。
雨が降らなければ、
川から水を汲んであげればいいじゃないか。

早咲きのバラの赤い「しべ」と甘い芳香に、
「がんばろう」
と背中を押されたような気がしました。

イギリス 1988年 Harkness 作出
花は7~9㎝ 丸弁平咲き 香り中

【これまでの写真】

2015.12.5 1年生最後の花

【その後の写真】

2017.4.26 U字支柱に誘引し直しました

2016年4月26日 (火)

白モッコウバラ八重(ロサ・バンクシアエ ・アルバ)

夜、9時半前に、地震。
経験のないような大きな揺れ、停電。
割れたガラスを踏まないよう
用心して家の外に出ました。

職場が避難所となるため
避難所と備蓄倉庫を開錠。
明け方まで職場にいて帰宅。
2時間ほど寝て、また職場へ。

壊れたものの片付けでへとへとになり
家に帰って我が家の片づけをしました。
明日は土曜日。
がんばったからしっかり寝よう。

土曜日未明午前1時25分
2度目の強い地震に襲われる。
揺れは30分以上続き、
その間、様々なものを壊し続けました。

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4月16日、夜が明けました。

バラを育てていた鉢はみな倒れ、
鉢のいくつかは割れていました。

それでもバラは花を咲かせていました。

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甘い香りも漂っていました。

作出国、作出年、作出者不明
花は2~3㎝ 八重咲き 香り中

【これまでの写真】

2015.4.19 去年の白モッコウ

【その後の写真】

2017.4.9 皆さんの支援への恩返し

2016年4月13日 (水)

オールド・ブラッシュ

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早咲きのうわさは本当でした。
2年生苗になるオールド・ブラッシュ。

60日で次の花を咲かせる、最良の品種です。
ブルボンローズなどの新系統を誕生させました。

中国 1793年以前 中国原産
花は4~6㎝ 八重~ロゼット咲き 香り弱

【今日の作業】

コガネムシ発見
幼虫対策を夫婦で話し合う

【これまでの写真】

2015.7.4 1年生苗(新苗)のオールド・ブラッシュ

【その後の写真】

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2016.4.29 鉢植えでも花が絶えない

2016.11.27 用土替えの苦労

2016年4月10日 (日)

ソフィーズ・パーペチュアル

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今シーズンの鉢植えバラの開花第1号は
ソフィーズ・パーペチュアルになりそうです。
今日のお昼には写真のようになっていました。

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上の写真はリパブリック・ドゥ・モンマルトル。
花色が分かるほどつぼみがはじけています。

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そして、開花が早そうな気がする「ひより」。
つぼみもパンパンです。

フランス 1905以前 Paul,W.作出
花は6~8㎝ フリル咲き 香り強

【今日の作業】

バラの隙間を埋める
ヒューケラやカレックスの植えつけ

ウドンコ病に弱いバラに
有機液肥の希薄水を霧吹きで噴霧

【これまでの写真】

2014.8.9 夏も元気なソフィーズ~

【その後の写真】

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2016.4.13 完全に開花しました~♪

2016.9.22 秋分の日に…

2016年4月 9日 (土)

オウムがお出迎え

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アーチにオウムがやってきました。

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反対側のお猿さんと一緒に、
お客さんをお出迎えしています。

【今日の作業】

うどんこ病対策薬剤散布

【その後の写真】

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2016.4.10 今度はリスがやってきましたw

2016年4月 8日 (金)

黄モッコウバラ八重(ロサ・バンクシアエ・ルテア)

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バラ開花の時季を迎えます、今年も。
庭にいっぱい花を咲かせることを目指して
年末年始の休みも返上してがんばりましたw

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今年も黄モッコウからのスタートです。
黄モッコウは葉を落とさずいつも元気です。
育種家の河合さんによると
「黒点病にかからない品種だから」だそうです。
なるほど~

中国原産 原種
花は2~3㎝ 八重咲き 香り弱

【今日の作業】

育ち方に差が出てくるこの時期、
元気が足らないで病気になりそうなバラに
有機液肥の希薄液を霧吹きで散布

【これまでの写真】

2015.4.11 去年も今頃…

2016年4月 3日 (日)

カートマニージョー

クレマチス「カートマニージョー」が
もうすぐ開花です~♪

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【カートマニージョーの育て方】

日当たりのよい、風通しのよいところで育てます。
多湿に弱いので、梅雨時期は
雨のかからないところに避難させます。

花が終わったら3分の1の長さに切り戻します。
切るのはこの時だけです。
鉢増しも、このときに済ませましょう。

肥料は固形の骨粉入り油粕を適量。
秋と春の2回だけで十分です。

冬の寒さに当てることが育て方のコツです。
冬場は氷点下になる戸外で育てます。

アブラムシとうどんこ病に弱いので、
春がきたら予防に薬剤散布をします。

この方法で、株を大きくしていき
今年が3年目の開花となります。

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モッコウも蕾をたくさんつけました。→開花

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アーチに誘引したバラも、つぼみが膨らみました。

【今日の作業】

クリスマスローズの花を切って、
夏越しの定位置に移動させました
10月の植え替えを忘れないように、
カレンダーにメモをしようと思います

【これまでの写真】

2015.4.4 1年前の写真

【その後の写真】

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スリット鉢で育てた方です。8分咲き。

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ハンギング用の棕櫚で育てたもの。6部咲き。

2017.4.21 1年後の様子 上手に咲いたかな?

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