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2016年6月

2016年6月30日 (木)

セント・スウィザン

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セント・スウィザンズ・スクールは
ロンドン近郊にある著名な教育機関です。

安全な環境と
知的探究心を促す教育を提供する女子校。

世界各国の生徒と一緒に学び・遊ぶことで
将来役に立つ国際センスや
コミュニケーション力を身に付けられる学校です。

イギリス 1993 デビッド・オースチン作出 
花は8~10㎝ ロゼット咲き 香り強

【これまでの写真】

2015.7.19 白い大聖堂の司教

2016年6月28日 (火)

ギー・サヴォア

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勢いのあるベーサルシュートは
伸びて伸びて、2階にあるベランダまで
達しました。先端に付けた花がコレ。

アーチから外したのは
花が上向きに咲いて見えないため。
アーチなしでも元気です~

フランス 2001 デルバール作出
花は10~15㎝ 半八重咲き 香り強

【これまでの写真】

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2016.5.5 今年の1番花の様子です

2015.5.14 アーチに仕立てていたころ

【その後の写真】

2017.5.21 1年後、やっぱり背を伸ばして…

2016年6月27日 (月)

バラの植え替え(鉢増し)

本当は休眠期に入る11月以降に
植え替えた方がいいのですが、
悲鳴をあげているバラがいれば
いつでも植え替えを、と思っています。

前より大きな鉢に植え替えることを
「鉢増し」と言います。

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花つき苗を購入。
「窮屈だよ~」とバラが叫んでいます。

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黒星も始まっており、
このままでは葉を落とし弱ってしまいます。

その前に、黒星の葉の付いた枝をカット。
風通しを良くします。

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休眠期なら、
古い土をほとんどおとしちゃいますが、
夏の植え替えの鉄則は
「根鉢を崩さず」です。

でも、悪影響を及ぼしそうなものは
根を傷めないよう、やさしく取り除きます。

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大きめの鉢へ植え替えますので
土がついたままでも向きを調整できます。

枝が上へと向くように
20度ほど傾けてみました。

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支柱を立てて固定し、
最後に活力剤を薄めた水をたっぷりかけます。
余分なエネルギーを使わせないように
花を全部きってしまいました。

紹介したバラは
イングリッシュ・ローズの「エグランタイン」です。

2016年6月26日 (日)

ムーラン・ド・ラ・ギャレット

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パリのモンマルトルにある
ダンスホールの名前を付けたバラです。

ピカソ、ルノアール、ゴッホらが
ムーラン・ド・ラ・ギャレットを絵に描きました。

日本 2014 河本バラ園作出
花は10~12㎝ ロゼット咲き 香り弱

【今日の作業】

東側出窓の前に
バラを誘引して日よけに…

2016年6月25日 (土)

挿し木ミニバラの育て方

ちょっとした贈答用として、ポットに入れた
挿し木ミニバラをいただいたりするのですが、
花が終わって、葉が落ちると
もう「終わり」って捨てていました。

もったいないからって
花首を切って
葉が落ちる前に植え替えても
いつのまにか雨で流されたり。

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門柱に植えているミニバラは
もともとポット入り挿し木苗。
でも、3年以上元気に育っているんです。

上手くいっていると思うので、
ポット入り挿し木苗のミニバラは
同じようにして長期間花を楽しんでいます。

ヒント
①テラコッタかスリットの鉢植えにする
②日当たりが良く、雨に濡れない場所で
③萎れ始めたら早めに切り戻し

切り戻しは深めで
葉が残っているかどうかは気にせず
風通しが良いかどうかで枝抜きをします。

これでバラ以外の植物との寄せ植えも
バラ同士の寄せ植えも大丈夫です~

【今日の作業】

雨で一休みです

2016年6月23日 (木)

ロイヤル・ジュビリー

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エリザベス女王は1952年2月6日に即位しました。
喪が明けるまでお祝い事は控えるということで、
戴冠式は翌年の6月2日に行われました。

即位60年を祝うダイヤモンド・ジュビリーは
2012年6月2日から4日間行われた記念式典です。

式典の4日間は国民の祝日となり、
国をあげて女王を祝福しました。

イギリス 2012 デビッド・オースチン作出
花は10~12㎝ ディープカップ咲き 香り強

【これまでの写真】

2015.5.21 聖杯型の花

【その後の写真】

2017.10.9 夏剪定の結果待ち

2016年6月20日 (月)

バラのグリーンカーテン

グリーンカーテンと言えば
ゴーヤかヘチマかヒョウタンか。
お上品なお家なら
サンパラソル、パッションフルーツ、
はたまたマンデビラ。

そういったところでしょうが、
我が家の自慢のグリーンカーテンは
薔薇でつくったカーテンです。

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白モッコウの一重でつくりました。
枝が細いこと、葉も細いこと、
それで普通のモッコウより涼しげに感じますw

花が小っちゃくてさびしいので
目の高さにはイングリッシュ・ローズの
ルチェッタを誘引しています。

【今日の作業】

枝抜き

2016年6月19日 (日)

モーリス・ユトリロ

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モーリス・ユトリロが描いたのは
地元モンマルトルの街並みばかり。

芸術の中心都市に住みながら
アトリエで黙々と絵画を作成し続けました。

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モーリス・ユトリロは、一人でないと
落ち着いて絵を描くことができなかったのです。

フランス 2003 デルバール作出
花は11~13㎝ 高芯丸弁咲き 香り普通

【これまでの写真】

2015.4.30 白い絵の具には漆喰を混ぜて…

【その後の写真】

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2016.6.23 大雨に降られてもこの通り

2016.11.26 ユトリロの母親

2016年6月18日 (土)

リパブリック・ドゥ・モンマルトル

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梅雨の合間の青い空に、
2番花が美しく咲きました。

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1921年創設されたモンマルトル共和国は
「喜びの中で良きことをしよう」というモットーに、
子どものための慈善事業を続けています。

共和国の文化活動の一つである、
モンマルトルの子どもたちのクリスマスを
紹介します。

フランス 2012 デルバール作出
花は8~12㎝ ロゼット咲き 香り強

【これまでの写真】

2015.10.18 秋の青空のもとで

【その後の写真】

2016.11.13 11月の一輪咲き 花が大きいよ

2016年6月17日 (金)

ブラッシュ・ノアゼット

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家庭用のつるバラに適した
オールドローズと言えば、これです。
ブラッシュ系統のORです。

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ロサ モスカータにオールド ブラッシュを
交雑してシャンプニーズ ピンククラスター、
その子であるブラッシュ ノアゼットによって
系統が確立されました。

アメリカ 1814年 Philippe Noisette 作出
花は3~5㎝ オープンカップ咲き 香り中

【これまでの写真】

2015.6.30 ラティスに誘引したばかりの頃

2016年6月16日 (木)

ゆうぜん

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2番花が咲いていました。
1番花は見ていませんw

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見逃したバラが最近増えてきた。
もっと愛情を注げば見逃すことも無い?

日本 2010 Rose Farm keiji作出
花は8~10㎝ ロゼット咲き 香り強

【これまでの写真】

2015.9.30 秋バラも美しい「ゆうぜん」

【その後の写真】

2016.9.12 シャローカップ咲き

2016年6月15日 (水)

清流

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国民体育大会の名称
2021 三重とこわか国体
2020 燃ゆる感動かごしま国体
2019 いきいき茨城ゆめ国体
2018 福井しあわせ元気国体
2017 笑顔つなぐえひめ国体
2016 希望郷いわて国体
2015 紀の国わかやま国体
2014 長崎がんばらんば国体
2013 スポーツ祭東京2013
2012 ぎふ清流国体

日本 2012 河本バラ園作出
花は9~10㎝ 波状フリル咲き 香り中

【これまでの写真】

2015.10.24 青バラは難しい

2016年6月14日 (火)

セプタード・アイル

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1455年に始まったイングランドの
ヨーク家とランカスター家の内乱は
どうして「薔薇(ばら)戦争」と呼ばれるのか。
ヨーク家が白バラバッジを記章とし、
ランカスター家が赤バラバッジを記章としていた。

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2番花もとても美しいバラです。

イギリス 1997 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ カップ咲き 香り強

【これまでの写真】

2015.10.17 秋バラもなかなかのER

【その後の写真】

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2016.6.18 四季咲き性全開の勢いですw

2016.10.20 朝昼晩…

2016年6月13日 (月)

バラの枝抜き

バラを元気に育てるためには
夏に大切な手入れがあります。
その一つ「枝抜き」の話しです。

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シュラブ系のイングリッシュローズです。
花後にこんなに葉を残しています。
元気よさそうに見えますが、
このままだと風通しが悪く
そのうち病気にかかってしまいます。

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よく見ると、枝が6本もあります。
鉢の大きさに合わせて4本に減らします。

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古い枝を株元から切りました。
内側に向いたサイドシュートや細い枝も切ります。

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これでスッキリしました。

2016年6月12日 (日)

杏(あん)

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2番花もきれいに咲きました。
1番花に劣らずしっかりした花形です。

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アタックNo.1、フランダースの犬、
アルプスの少女ハイジといえば
昭和を代表する日本のアニメ作品ですが、
その主題歌を歌っていたのが大杉久美子です。

大杉さんは、
こんなアニメソングも歌っていました。

日本 2015 Rose Farm keiji作出
花は10~12㎝ シャクヤク咲き 香り弱

【今日の作業】

枝抜き

【これまでの写真】

2016.4.28 1番花

【その後の写真】

2016.10.3 黄色が強くなる秋の花色

2016年6月11日 (土)

恋心

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今年も2番花も終わるころに
修景バラ「恋心」が咲き始めました。

何百のつぼみを付けているのですが、
一度には咲かないし、花もちも超みじかい。

今年はあえて花がらを切らず、
ローズヒップにして楽しもうかと思案中です~

【今日の作業】

枝抜き、
ちょっとお腹を減らしているバラに
有機肥料を

【これまでの写真】

2015.6.6 虫が集まるのはなぜ?

【その後の写真】

2017.6.13 こんな咲かせ方も乙なもの

2016年6月10日 (金)

カミーユ・ピサロ

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カリブ海に浮かぶ島、セント=トマス生まれ。
父親は雑貨店を経営していた。
11歳でフランスの学校に通う。
17歳で故郷に戻り、雑貨店の手伝い。
25歳で再びフランスにいった。

29歳ではじめてサロンに出品し入選。
この頃にモネやセザンヌに出会い、
一緒に屋外で絵画の制作をした。

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カミーユ・ピサロ
鮮やかな絞りの花が正に印象派ですw

フランス 1996 デルバール作出 
花は6~8㎝ 丸弁咲き 香り普通

【これまでの写真】

2014.5.28 2年前の写真

【その後の写真】

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2016.6.18 シュートをほったらかしにしてみたw

2016年6月 9日 (木)

アジサイまつり

バラも落ち着いてきたので
6月恒例のアジサイ祭りを開催します。

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まずは、ご存じ「ダンスパーティー」
ピンクにならないのは
アルカリ土のため?

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水道の蛇口のちかくで育てていた
「カシワバアジサイ」
葉の形が柏の葉みたいだから。

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いくら強剪定しても大きく育ってしまう
ガクアジサイは日当たりのいいとこ育ち。

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最後にミックスです。
白が「アナベル」。
雨の多い季節ですが
アジサイの花をみるとこの季節もいいな、と…。

2016年6月 8日 (水)

プレイボーイ

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ベーサルシュートが出てこないので
スタンダードのようにして楽しんでいたら
今年の春はベーサルが伸びていました。
肥料を変えたせいでしょうか。

イギリス 1976 コッカー作出
花は8~10㎝ 丸弁平咲き 香り弱

【これまでの写真】

2015.9.5 秋花前に摘みそこなったつぼみ

【その後の写真】

2017.5.1 咲き始めの花型

2016年6月 6日 (月)

ハンデル

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バッハと並ぶ18世紀バロック音楽の
巨匠ヘンデルに捧げたバラ

彼が作曲したオラトリオ「メサイア」は
「ハレルヤ」のコーラスで有名です。

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つるバラ「ハンデル」の花がら切りをするときは
「ハレルヤ」を口ずさみながら鋏を入れますw

ニュージーランド 1965年 
                  Samuel Darragh McGredy IV作出
花は10~12㎝ 半八重→ロゼット咲き 香り弱

【今日の作業】

枝抜きをして風通しをよく…
鋏を入れるときは「ハーレルヤッ」

【その後の写真】

2017.5.10 雨があがり…

2016年6月 5日 (日)

ムンステッド・ウッド

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イギリスのサリー州にある
女性園芸作家が過ごした庭園の名前を冠した
イングリッシュ・ローズです。

園芸作家ガートルード・ジェキル、
彼女は一生のほとんどをその庭園で過ごし
執筆活動をつづけたそうです。

イギリス 2008 デビッド・オースチン作出
花は10~12㎝ ロゼット咲き 香り強

【今日の作業】

雨がやっとやんだので
黒星&毛虫対策の薬剤散布

【これまでの写真】

2015.10.12 秋の方がムンステッドらしい色に

2016年6月 4日 (土)

アンゲリカ

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17世紀のフランスの貴族を
主人公とした大河ロマン
アンジェリク(Angélique)を名前にもつバラです。

日本では原作をもとに
1977年~1979年に木原敏江が漫画化し、
宝塚歌劇団がミュージカル化しています。

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1番花はそうでもなかったのですが、
昨年より花色が薄い感じがします。
雨のせいでしょうか…

日本 2005 吉池貞藏 作出
花は6~9㎝ 剣弁高芯咲き 香り強

【今日の作業】

バラの育て方講習会受講

【これまでの写真】

2015.6.2 花色の濃かった昨年の2番花

2016年6月 3日 (金)

ミステリューズ

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フランスの作家ジュール・ヴェルヌが
1874年に発表した
冒険小説『ミステリアス・アイランド』。

『海底二万里』に登場したネモ船長が出てくる
ミステリアスなお話です。

1973年にフランス・イタリア・スペイン合作の
テレビドラマ L'île mystérieuse として
映像化されました。

フランス 2013 ドリュ作出
花は6~8㎝ 半八重~カップ咲き 香り強

【これまでの写真】

2015.4.25 去年もミステリアスな色が…

【その後の写真】

2017.5.6 来年もミステリアスな色が…

2016年6月 2日 (木)

あおい

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今年もバラにとって過酷な夏が
やってきました。
何が過酷なのか、
夏の「こがねむし」と呼んでいますw

コ「高温」水を切らすと枯れちゃいます
ガ「癌腫」栄養をもっていかれちゃいます
ネ「根腐れ」水のやりすぎにも気を付けて
ム「虫」テッポウムシの季節です
シ「湿気」風通しが悪いと黒星にやられます

過酷な夏を乗り切るためには
毎日よく見ること
毎日手を加えること
だと思います。

日本 2008 ローズファームケイジ作出
花は6~8㎝ カップ咲き 香り弱

【これまでの写真】

2014.10.29 ただ君を愛してる

【その後の写真】

2017.10.14 サザンクロス十文字咲きを夢見て

2016年6月 1日 (水)

黒真珠

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素敵なネーミングですが、
黒真珠の実物を見ると
ちょっと違うような気がします。

でも、素敵な名前を付けてくれたもんです。

我が家に咲いた花が赤っぽいのですが
気温が低くなる秋の花色は
もっと黒っぽくなるようです。

日本 1988 鈴木省三作出
花は8~10㎝ 半剣弁高芯咲き 香り弱

【今日の作業】

黄色くなった葉を取り除く

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