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2016年11月

2016年11月30日 (水)

ローズ・ポンパドゥール

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ポンパドゥール侯爵夫人こと
ジャンヌ=アントワネット・ポワソンは
ルイ15世の愛人です。愛人と言っても
「公妾」と言って、公認の愛人でした。

その立場を利用してフランス政府に干渉、
フランスの政治を牛耳った影の実力者です。
湯水のごとく金を使って権勢を振るいます。
彼女の残した名言は「私の時代が来た。」
情けないのはルイ15世。

フランス 2009 デルバール作出
花は10~12㎝ カップ咲き→ロゼット咲き 香り強

【これまでの写真】

2016.4.27 大野耕生さんイチオシのバラ

【その後の写真】

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2016.12.19 ダブルセンターも珍しくない

2017.5.3 大成功だった誘引

2016年11月29日 (火)

寄せ植えに挑戦! 葉ボタン

冬が来る前に~♪
ビオラ中心のハンギングもできました。

葉ボタンもいい苗が出回るようになりました。

・ミニ葉ボタンセット×3
・ワイヤー・プランツ×1
・カレックス ジェネキー×1

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カレックスとワイヤープランツはリサイクルです。
でへへ。で、お次は、

・葉ボタン×3
・ミスキャンタス・オフィオポゴン×1
・ぺラルゴヌム・ナツメグゼラニウム×1

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白の方が、珍しいようで
こちらに興味を持つ人の方が多いです。

葉ボタン(クレオパトラ)×1
ヒューケラ(赤葉)×1
スィートハーブメキシカン×2

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背の高いタイプの葉ボタンは
ヒューケラやハーブと組み合わせてみました。
ヒューケラとハーブはリサイクルですw

【今日の作業】

水遣りは慎重に。
乾いてからたっぷり。

2016年11月27日 (日)

オールド・ブラッシュ

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秋も深まり、日中の気温が下がってきたので
休眠期にしかできない「用土替え」をしています。

鉢増しのときは、根鉢を崩さないため
土さえ準備できていれば
さほど時間もかからないのですが、
「用土替え」は土を落とすのに手間がかかります。

・根を傷つけないように
・根を乾かさないように
・できるだけ多くの土を落とす

株を持つ左手も
土を落とし続ける右手も
筋肉痛になるんじゃないかというぐらい
体力を使います。

バラは「冬が大変」…正にその通りですw

中国 1793年以前 中国原産
花は4~6㎝ 八重~ロゼット咲き 香り弱

【今日の作業】

用土替え、2鉢

【これまでの写真】

2016.4.13 早咲き、花色も濃く…

【その後の写真】

2017.4.30 翌年も、春は花色が濃い…

2016年11月26日 (土)

モーリス・ユトリロ

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ユトリロの母親も画家でした。
それに加え、モデルとしての才能も発揮、
当時の巨匠らが彼女を描いたそうです。

彼女が18歳の時に産んだのがユトリロです。
初めはリハビリとして絵を描き始めましたが、
才能は母親譲りでした。

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母親が持ってきた絵葉書の風景を描き、
母親はユトリロの絵画を売却、
巨額の富を得ていたそうです。

そんな人生を送ったユトリロでした。

フランス 2003 デルバール作出
花は11~13㎝ 高芯丸弁咲き 香り普通

【これまでの写真】

2016.6.19 ひとりぼっちのユトリロ

【その後の写真】

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2016.12.4 冷たい風にも負けません

2016年11月25日 (金)

ダム・ドゥ・シュノンソー

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ロワール川の支流、シェール川に架かる
優美な古城「シュノンソー城」。
アーチ型の橋の上にその一つが建っていて、
その水面に映り込む美しさは絶品です。

フランスにあるその古城は、
歴代の城主として歴史に名を残した主人公たちが
みんな女性だったため
「6人の女の城」と呼ばれる世界遺産です。

フランス 2002 デルバール作出 
花は8~12㎝ クォーターロゼット咲き 香り強

【今日の作業】

寒くなったので
寒さに弱い植物を部屋に入れています
・マンデビラ

【これまでの写真】

2015.9.19 2つの株

2016年11月24日 (木)

クィーン・オブ・スウェーデン

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イングリッシュ・ローズが
世界に認められていった歩みをたどると
2度の円熟期が訪れたことに気付きます。

メアリー・ローズに代表される、
1980年代の第一次円熟期。
グラハム・トーマスの登場によって
世界的な着目を浴び、地位を確立します。

そして21世紀になっての第二円熟期。
美しさだけでなく実用性も強く意識した
ザ・ジェネラス・ガーデナーなどが代表作です。
このクイーン・オブ・スウェーデンも
第二円熟期に発表された名花です。

イギリス 1992 デビッド・オースチン作出 
花は8~10㎝ カップ咲き 香り強

【今日の作業】

急に寒くなりました
寒さに弱い植物を
室内に取り込みました
・ブーゲンビレア
・ハイビスカス など

【これまでの写真】

2015.5.6 名前の由来

【その後の写真】

2017.8.6 我が家のキッチン

2016年11月23日 (水)

レディ・エマ・ハミルトン

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フルーツ香が素敵なバラ。
秋はどうしても一輪咲きになってしまします。

夏の暑さに弱いので、
涼しくなってから本領発揮、
復活してきれいな大輪を咲かせました。

イギリス 2005 デビッド・オースチン作出
花は9~12㎝ 平咲き 香り強い

【今日の作業】

玄関の上部に誘引していたカザンリクがご臨終
代わりに、大好きなバラ、
ラ・ローズ・ドゥ・モリナールを這わせました

【これまでの写真】

2015.5.8 春は3厘程度の房咲き

【その後の写真】

2017.8.28 「平咲き」ってなっているけど

2016年11月21日 (月)

シェエラザード

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秋のシェエラザード、花色が濃くなりました。

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シェエラザードがシャー王に語り続けた物語は、
アリババ(第851夜~第860夜)、
シンドバッド(第290夜~第315夜)、
アラジン(第731夜~774夜)などが有名です。

内容は喜劇から活劇あり、
恋愛あり、官能あり、サスペンスなんでもあり、
だったのです。
物語を次から次へと生み出す妻、すごいです。

日本 2013 木村卓功作出
花は8~10㎝ 波状弁ロゼット咲き 香り強

【これまでの写真】

2016.7.14 命をかけて話す物語

【その後の写真】

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2016.11.26 秋も次々と花を咲かせます

2017.7.29 アリババと言えば…

2016年11月20日 (日)

ラ・マリエ

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エレガントでミステリアスでゴージャス、
とでも表現しましょうか、
河本バラ園作出のバラたち。

育てるのが難しいという人もいますが、
ラ・マリエはお世話ができなかったときでも
つぼみを付け、大輪を咲かせている、
ありがたいバラです。

日本 2008 河本バラ園作出
花は9~10㎝ 波状フリル咲き 香り中

【今日の作業】

夏~秋の鉢植えの花たちを片付け、
冬~春の花たちを鉢に植えています
ビオラ、アリッサムがメインです

【これまでの写真】

2016.9.22 まだ暑かった9月にも房咲き…

【その後の写真】

2017.6.19 雨降り前の開花

2016年11月16日 (水)

マチルダ

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Matilda…どんな女の子なのでしょう。
薄化粧した華奢で
笑顔のかわいい子だと思います。

This is from Matilda…

繰り返しよく咲くので、
駐車場の道路に面した位置に、
上がマチルダ、
下がオマージュアバルバラ
上下にブッシュ仕立てを組み合わせてます。
冬までいっぱい赤とピンクの花が高低差で
折り重なる自慢の鉢バラです。

フランス 1988 メイアン作出
花は6~7㎝ 丸弁平咲き 香り弱い

【今日の作業】

水遣り…夏場と比較するとずいぶん楽です

【これまでの写真】

20151.10.18 飽きのこない花型と色

2016年11月14日 (月)

ローズマリーの花が咲いた

バラにくる害虫をブロックするため、
鉢植えの近くにゼラニウムなど
香りの強い宿根草を育てています。

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カザンリクの足元には、ポットで買ってきた
ローズマリーを置いていたのですが
夏の蒸れにも冬の霜にも負けず
たくましく育って大きくなりました。

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今、青い花を咲かせています。
バラの花が終わった時季ですので
とてもありがたいです。

ローズマリーの香りは
人間にとっては認知症の予防にも
いいらしいのです。お得な宿根草ですw

2016年11月13日 (日)

リパブリック・ドゥ・モンマルトル

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フランス、パリの下町モンマルトルの
町中にあるモニュメントが
「ジュテームの壁」です。

青地に白い文字で、「愛してる」と
世界各国の言葉で書かれているのです。

フランス 2012 デルバール作出
花は8~12㎝ ロゼット咲き 香り強

【今日の作業】

植え替えと鉢の移動

【これまでの写真】

2016.6.18 6月の房咲きの様子

【その後の写真】

2017.4.27 一輪だけですが…

2016年11月12日 (土)

チャールズ・レニ・マッキントッシュ

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建築家でデザイナーでもある
チャールズ・レニ・マッキントッシュ(1868-1928)は、
アールヌーボーの提唱者です。

バラのモチーフを作品に取り入れました。

【今日の作業】

バラの講習会、妻のみ参加

【これまでの写真】

2015.11.2 いっぱい花を付けていた秋

2016年11月 7日 (月)

寄せ植えに挑戦! ホワイトベリー

11月に入りました。
かぼちゃのランタン一色だった街の飾りも
いつのまにかクリスマスの飾りに
変わっていました。

寄せ植えも季節感を考えて
こんな組み合わせを試してみました。

ゴールテリア ホワイトベリー×1
プリンセチア×1
ルコテー マキアージュ×1

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植えてからわかったこと

プリンセチアは寒さに弱いw
クリスマス飾りに欠かせない植物ですが、
寒い日(10℃以下)は室内で、だって。

マキアージュの耐寒温度はマイナス26度、
それに対してプリンセチアはプラス10度。
すでに終わっているじゃないですかw

ホワイトベリーも霜に当ててはいけないので、
クリスマスが近づいたら夜から朝は室内か。
失敗は成功の元、だといいのですがw

【今日の作業】

水遣り(乾いているものにたっぷり)

2016年11月 6日 (日)

ナエマ

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背の高くなってしまったナエマの株を
どうしようか考えています。

植え替えのタイミングでかなり強めに切り戻し、
一回りコンパクトにする【第1案】

太い枝を強引に曲げアーチに誘引して、
花の咲く位置を下げる【第2案】

太い枝を1本残し、人の背の高さほどの
スタンダードに仕立てる【第3案】

接ぎ木の技術がないので
第3案は危険なのですが、
強めの切り戻しや強引な誘引もちょっと怖いです。

でも、季節は待ってくれません。
この花が全て咲き終わったら
作業開始です。

フランス 1998 デルバール作出
花は10~13㎝ カップ咲き 香り強

【これまでの写真】

2016.5.16 段カットしたもののあまりにも背が高く

2016年11月 5日 (土)

しのぶれど

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しのぶれど=耐え忍ぶ
気持ちを抑えて人に明かさない秘めた『恋』
叶わぬ恋が多いのが人生、
敢えて思いを知らせないのが正に日本人ですね。

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もう少し寒くならないと濃い青みがでないようです。

日本 2006 京成バラ園芸作出
花は8~10㎝ カップ咲き 香り中

【今日の作業】

ペンダントハンギングの資材を購入

【これまでの写真】

2015.12.12 冷たい空気の中だとこんなに青みが

2016年11月 4日 (金)

クチュールローズ・チリア

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今年の秋のクチュールは、
青みが強い花色で咲きました。

2016110301

植え替えの時期が来ました。
これまでの反省を生かして、
我が家の植え替えのポイントをまとめます。

1、若い苗、生育の遅い苗はスリット鉢で養生

2、大きくしたい苗は、大きくて深い鉢に植える

3、鉢穴の小さいものは、穴を広げて大きくする

4、根腐れを防ぐためにゼオライトを混ぜ込む

5、土を落とした場合は、発根促成剤をまぶす

日本 2010 河本バラ園作出
花は8~10㎝ フリル咲き 香り普通

【これまでの写真】

2015.11.7 いつも斬新な花形

2016年11月 3日 (木)

シャリファ・アスマ

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アラビア半島の東端にある国、オマーン。
オマーンのある男が世界を回る旅の途中、
日本の神戸に立ち寄ります。
神戸のダンスホールで踊る一人の女性に
恋をします。
交際を申し込みますが、
親子ほどの歳が離れていること、
神戸でも少数のアラブの国の男であること、
はじめは女性も戸惑っていましたが、
男の熱意を感じ、次第に心を開きます。

正式に結婚を申し出ますが、
「異国の者に嫁がせるわけにはいけない。」
と両親が猛反対します。
男はあきらめず、
それなら日本に永住し暮らすことで
女性の両親を悲しませないようにしようと
決心しました。
この約束を両親に誓い、
オマールの男と、日本の女性が
正式に結婚しました。

神戸に立派な豪邸を建て
豪華な装飾品を女性のために用意した男は、
実はオマーンの元国王だったのです。
二人は裕福な暮らしをはじめたそうです。

この話とは関係ありませんが、
シャリファ・アスマとは
オマーンの王女の名前が付けられたバラです。

イギリス 1989 デビッド・オースチン作出
花は10~12㎝ ロゼット咲き 香り強い

【これまでの写真】

2015.7.20 夏のアスマ

【その後の写真】

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2016.11.14 パット・オースチンとツーショット

2016年11月 2日 (水)

ジェントル・ハーマイオニー

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シシリア王は幼友達であるボヘミア王が、
自分の妻と不倫しているという疑いを抱きます。
嫉妬にかられた王は家臣カミロに
ボヘミア王を毒殺するよう命じます。
家臣は、敬愛するボヘミア王に真実を話し、
ともにボヘミアへ逃げてしまいます。

2016102903

王は、妻の不倫が実証されたと思い、
彼女を牢に閉じ込めます。
二人目の子どもを妊娠中の妻は、
獄中で女の子を出産します。
その子がボヘミア王の子であると思い込んだ王は
家臣に命じて、妻を荒野に捨てさせます。

妻の名は「ハーマイオニー」(『冬物語』より)

イギリス 2005 デビッド・オースチン作出
花は8~10㎝ ロゼット咲き 香り強い

【これまでの写真】

2014.10.25 動画あり

【その後の写真】

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2016.11.14 朝夕冷えるようになったので色濃く

2016年11月 1日 (火)

ラファエル

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ヘブンシリーズ。
ミカエル、ウリエルガブリエルと共に
4大天使の1人で「癒し」系の天使です。

2016103001

コンパクトな樹形に可愛らしい花を付けます。
だいぶ前からうちにあるのに
UPするのは初めてかな。

日本 2008 河本バラ園作出
花は6~8㎝ カップ咲き 香り弱

【今日の作業】

水遣り(涼しくなったので2、3日に1回

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