オールドローズ

2018年6月 8日 (金)

ツー・ヤン・フェー・ウー

2018060802

半日陰でも次々と花を咲かせる
梅雨時期にはうれしいオールド・ローズです。

2018060803

中国? 作出年不明 作出者不明
花は7~9㎝ ロゼット~牡丹咲き 香り強

【これまでの写真】

2018.5.23 北の春

2018年5月23日 (水)

ツー・ヤン・フェー・ウー

2018043001

どうだろう
この沢鳴りの音は
山々の雪をあつめて
轟轟と谷にあふれて流れくだる
この凄まじい水音は

緩みかけた雪の下から
一つ一つの枝がはね起きる
それらは固い芽の球をつけ
不敵な鞭のように
人の額を打つ

やがて山裾の林はうっすらと
緑いろに色付くだろう
その中に早くも
辛夷の白い花もひらくだろう

朝早く 授業の始めに
一人の女の子が手を挙げた

ーー先生 燕(つばめ)がきました

2018052302

丸山薫の詩『北の春』です。

小学校の国語で
教科書に載っていたと思いますが、
最後のフレーズが忘れられません。

中国? 作出年不明 作出者不明
花は7~9㎝ ロゼット~牡丹咲き 香り強

【これまでの写真】

2017.12.31 1年の最後

【その後の写真】

2018.6.8 半日陰でもよく育つバラ

2018年5月21日 (月)

キュー・ランブラー

2018052004

つるバラの中で「遅咲き」といえばコレ。
咲く時季をずらしてくれるので
有難いバラなのですが、
今年は枝や葉の勢いに対して
花数はまばらです。

2018052006

株に元気がないわけではないので
・肥料不足
・剪定のミス
ではないかと思いますが
また、29年度28年度のように
花でいっぱいにしたいです。

イギリス 1912 作出者不明
花は3~5㎝ 平咲き 香り弱

【これまでの写真】

2017.5.29 西側道路に移動

2018年5月 5日 (土)

ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー

2018050501

今年も、一重のモッコウが終わった後に
薄いピンクのポンポン咲きが
グリーンカーテンを覆います。

2018050304

香りも良く、
お天気のいい日には
「今ですよ、見頃は」と
アピールしてくれています。

イギリス 1916 ポール作出
花は4~5㎝ 半八重カップ咲き→ロゼット咲き 香り中

【これまでの写真】

2018.5.5 強すぎる日差しを遮る

2018年5月 4日 (金)

アレキサンダー・ジロール

2018050301

どこまでも伸ばせる性質を生かして
今年は西側の腰窓の前のトレリスや
駐車場の屋根下にも誘引してみました。

2018050305

どんな場所でもたくさんの花をつけるので
びっくりです。

フランス 1907 Barbier Frères & Compagnie作出
花は6~8㎝ ボンボン咲き 香り弱

【今日の作業】

寄せ植えの整理、
あいたところに白いバーベナやジニアを植える

【これまでの写真】

2017.5.21 オベリスクを占領

2018年4月28日 (土)

ホワイト・グローテンドルスト

2018042801

温かい一日でした。
ウッドデッキのバラが
一気に花を付け始めました。

2018042202

花弁のギザギザが
カーネーションの花にも似ている
面白いオールド・ローズです。

アメリカ 1962 Paul Eddy 作出
花は4~6㎝ カーネーション咲き 香り弱

【今日の作業】

白モッコウの花後の剪定
明るくなりました

【これまでの写真】

2017.6.10 グーテンドルストと書く人もいるが

【その後の写真】

2018050302
2018.5.4 今年も「染め分け」の花が咲きました

2018年4月15日 (日)

フランシス・デュブリュイ

2018041501

ティー系統のオールド・ローズは
花色が淡いパステルカラーなのですが、
唯一赤色なのがこのバラです。

今年も早く花を咲かせました。

フランス 1894年 フランシス・デュブリュイ 作出
花は6~8㎝ カップ咲き 香り強

【今日の作業】

ロウバイの枝透き
枯れたバラの処理
ピーマンの植えつけ

【これまでの写真】

2017.4.8 開花前

【その後の写真】

2018042101
2018.4.21 北側なのでこんなもの

2018年4月13日 (金)

ソフィーズ・パーペチュアル

2018041203

ロシア帝国の英国大使夫人
ソフィー・ベンケンドルフ伯爵夫人は
庭づくりが好きで、バラを6本植えました。

ソフィーの孫娘夫婦がその土地を買い戻し、
再び庭づくりを始めたとき、
6本のうち生き残った4本だそうです。

1972年に
ソフィーズ・パーペチュアルという名で
販売されていますが、
もっと以前から流通し、ソフィーが植えたバラ、
「ドレスデン・チャイナ」が本当の名前です。

フランス 1905以前 Paul,W.作出
花は6~8㎝ フリル咲き 香り強

【これまでの写真】

2017.11.26 寒いときも可愛らしい花をつける

【その後の写真】

2018042101_2
2018.4.21 花がかわいいので駐車場へ

2018年4月 1日 (日)

ヨーク&ランカスター

2018033102

ダマスク系のオールドローズも
蕾を膨らませています。

学名は「ロサ・ダマスケナ・ウェルシコロル」
「ロサ・ダマスケナ」より背が高く、
細立ちの印象があります。

イギリスの薔薇戦争(1455-1485)で
王位継承をめぐって戦った両家の紋章は
ヨーク家が白バラ、
ランカスター家は赤バラでした。

戦争は30年も続きましたが、
ランカスター家の血を引くテューダ家の
ヘンリー7世が、ヨーク家のエリザベスと結婚、
これで戦争が終わりました。

新しい紋章はテューダ・ローズと呼ばれ
赤バラと白バラがひとつになったデザインです。

250pxtudor_rose_svg_2

ベルギー 1551 Adrian Van der Gracht作出
花は6~8㎝ 八重咲き 香り強

【これまでの写真】

2015.4.25 アーチに誘引してみました

【その後の写真】

2018041402_2
2018.4.14 大きな花が咲きました

2018年3月25日 (日)

ルイ14世

2018032501

黒バラのつぼみが膨らみました。

バラにとっては、
最高の日差しと風がうれしい日が続いています。
外で土いじりをするのにも最適なお天気。

ここらへんでは、桜の花が8分咲きから満開。
昨日、今日はお花見を楽しんだ方も多いのでは。
桜もバラ科の植物です。強剪定はしませんがw

フランス 1859 ギヨー作出
花は6~8㎝ カップ咲き 香り中

【今日の作業】

資材(椅子型鉢スタンド)に
さび止めのスプレーを

【これまでの写真】

2015.10.20 黒バラってどれだけ黒いのか

【その後の写真】

2018040703
2018.4.7 今年一番に咲きました♪

2018041401
2018.4.14 花数も徐々に増えてきました

より以前の記事一覧